中国（華流）ドラマ【酔麗花～エターナル・ラブ】あらすじ7話～9話と感想-巡る思惑

中国（華流）ドラマ「酔麗花～エターナル・ラブ」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「酔麗花～エターナル・ラブ」の前回のあらすじです。

卿塵は昔邪に封じ込まれていた聖巫女の封印を解かれ、目を覚ます。

一方、卿塵を皇后に迎えようとしていたが、聖巫女に選ばれた事を知る元凌。
その後、掟を破って強引に婚礼をすすめようとしていたが、周囲からの反対にあう。

そんな中、二人の婚礼を祝う花火があがった時、元凌達は敵の襲撃を受ける。
そして、卿塵は九転玲瓏陣を開いて、リセットし1年前の世界に降り立つが・・・

元湛の命令により、一足先に阿紫族の所へ行った部下の李麟。

一方、阿紫族の王である伏連籌が襲撃され、阿紫族公主の朶霞は部下に調査を命じる。

同じ頃、卿塵は捕らわれていた美牙を助けに行くが、梁兵によって殺害されてしまう。
その後、碧瑶達に美牙の死を疑われ、その場に置き去りされていると元凌達がやってくる。

卿塵は、元凌達に救われるも美牙が死んだ事で簫績の配下だと疑われる羽目に。
そして、捕らわれ殺害されそうになるも毒におかされた元凌に医術を施す。
そこで、卿塵と元凌は、霊蝶の力によって一心同体となる。

そんな中、簫績に捕まった卿塵は、霊蝶を使って元凌に見取り図を記した手紙を出す。
すると、元凌達は手紙から簫績と通じているのは第五皇子の元汐だと気づく。

簫績は、元凌の死で勝利を確信し卿塵や元澈の殺害も考えるも、卿塵の提案を受け入れる。
そして、布陣法を卿塵に渡されるも、霊蝶によって導かれた元凌によって刺されてしまう。

一方、元汐との会話から襲撃したのは元汐だと気づき、元澈に話す元凌。
そこで、元汐と剣をかわす事になるも突然元汐が息を引き取る事に。

そんな中、捕らわれた卿塵は、冥魘と共に天舞酔坊に着いたら逃げる事を考え・・・

一年前の世界に戻ったとはいえ、全然依然と状況が違いますね。
そして、知り合いに再会しても相手が覚えてくれてないのって結構さみしいですね。

でも、想い合った元凌とはまた良い感じな卿塵。
やっぱりこの二人は切っても切れない運命なのかな・・・

またもや捕らわれの身となった卿塵は逃げれるのかな？
元凌も早く助けにきて～！！

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