中国（華流）ドラマ【酔麗花～エターナル・ラブ】あらすじ1話～3話と感想-運命の出会い

中国（華流）ドラマ「酔麗花～エターナル・ラブ」全体のあらすじ

中国（華流）ドラマ「酔麗花～エターナル・ラブ」の全体のあらすじです。

皇位継承争いが起こる中、第四皇子の元凌に謀反を起こした罪を着せる魏の皇帝。

一方、兄弟達に追われていた末に、崖から転落してしまう元凌。
すると、皇族を代々守って来た巫女族の卿塵に救われる事に。

そんな中、禁じられる恋と知りながら元凌と卿塵は惹かれ合い・・・

ある日、執事巫女を選ぶ試験を行っていた離境天に住む巫女族。
そこで、最終試験で能力を使って、卿塵は水源を探し当てようとしていた。

一方、第三皇子の元済達から兵符を盗んだ罪を着せられた第四皇子の元凌。
そして、攻撃を受けながら自ら崖下に転落するも離境天の卿塵に助けられる。

そんな中、莫長老に先帝の玉璽を渡すように昔邪から託された卿塵だが・・・

夢の中で元凌に命を狙われた皇帝の元安は、現実でもその日がくるのではと自身の身を案じる。

一方、元安と話をするべく戻ろうとする元凌を心配しながらも送りだす卿塵。
その後、元安に元凌の身を守る様に過去の話をして脅す昔邪。

そんな中、枷をかけられる元凌を守ろうとして命を落とす高軍。
さらに、暗部の矢が昔邪にささり、巫族長老・桃殀にあとを託す。

自らの命を使って、昔邪を助けようとする卿塵は、桃殀に言われて蔵経閣へ向かう。

一方、元安に皇族を裏切り昔邪が元凌の味方をした事を報告する孫太監。
さらに、第十一皇子・元澈を捕らえ、元安は元凌をおびきだそうとする。

そんな中、昔邪から元凌の出生の秘密を聞かされ、玉璽と遺詔を託される卿塵。
その後、元凌は元安から王位を剥奪し、数日後に開催される聖巫女選びに行く事に。

始まりました「酔麗花～エターナル・ラブ」。
まさか皇帝の元安は元凌の父親じゃなかったのは驚きです！
それでも第4皇子で、一番仲の良い元澈は、第十一皇子・・・
それだけ皇子がいると後継者争いがすごそうですよね。

でも、亡くなった昔邪や卿塵のお陰で父の無念をはらせた元凌。
憎き相手がこんなにすぐ倒されるのは意外でしたが、物語はその後どう展開するのでしょうか？
お楽しみに！！

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