韓国ドラマ「シンドローム」前回のあらすじ
韓国ドラマ「シンドローム」の前回のあらすじです。
チャ・ヨウクの母オ・ウニは韓国大麻酔科科長である。
彼女は病院長就任を目前としている。
しかしそんなウニの脳腫瘍を患い手術となる。
執刀医で夫のチャ・テジンはウニの脳手術の際に細工を施す。
ウニは手術後、息子、夫の顔を認識できない相貌失認になっていた。
脳動脈瘤で運ばれた妊婦。
ヘジョと再会したヨウクはソンジュンなら動脈瘤の手術ができると教える。
ウニは再会したソンジュンに跪き、ヨウクがソンジュンの子だと全てを告白する。
ソンジュンは驚くのだが・・・。
韓国ドラマ「シンドローム」あらすじ4話(視聴率0.9%)
ヨウクは職員を偽り、ヘジョに電話をする。
追加募集があると伝える。
ヨウクに頼まれた手術を引き受けるソンジュン。
医師達が大注目する中、成功例の少ない心臓停止手術を成功させる。
院長になったテジン。
ウニは「この病院を救うため」と、ソンジュンを脳外科長にする。
ヘジョは韓国医大で働くことに。
テジンと出会い、「15年前に父の脳腫瘍手術で費用を免除してもらった」と挨拶する。
ヨウクはテジンの手術でヘジョの父が失明したことを疑問に思う。
韓国ドラマ「シンドローム」あらすじ5話(視聴率0.8%)
脳外科長となったソンジュン。
「すべての緊急患者の報告は自分にまわすように」と会議で指示する。
ウニとテジンは相貌失認の取材でメディアに応じ、ウニは脳疾患センター設立と同時に重傷患者センターも設立すると言う。
テジンは話を合わせるしかない。
テジンはグァンヒを重傷患者のセンター長とし利用する作戦をとる。
グァンヒに論文を書き、手術をこなすよう指示する。
ヘジョは脳動脈瘤で運ばれた患者をソンジュンに報告に行くがグァンヒが手術をすると言いだす。
グァンヒが手術した患者は危篤状態に。
グァンヒは駆け付けず、心臓マッサージをするヨウクにヘジョは「止めてあげて」と言う。
カン・ウニョンが家族を呼ぶ事を指示、ヘジョに死亡宣告をさせる。
落ち込むヘジョに新生児室へ連れて行き、生と死について語り、慰めるウニョン。
その場面をヨウクは見つめる。
韓国ドラマ「シンドローム」あらすじ6話(視聴率1.1%)
グァンヒは勝手に死亡宣告をした事に腹をたてる。
ソンジュンは手術後に患者が亡くなったことについて怒るが「よくある事だ」と開き直るグァンヒ。
亡くなった患者の息子が「父は必要の無い手術をされた。実験台なのか。」とヘジョとグァンヒを責める。
何者かが遺族に事実を告げていたのである。
ウニに助けてくれるようせがるグァンヒだがウニは突き放す。
テジンはグァンヒに、「示談の準備はしてある」と言い、グァンヒはまんまとテジンを慕うようになる。
この件で姉と内輪揉めさせる作戦なのだ。
父の過去を引き合いに出し、麻酔科医を退任しろとウニを脅すグァンヒ。
ウニはテジンの仕業だと言う事を分かっていた。
ウニは麻酔科医を退任するのであった。
韓国ドラマ「シンドローム」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ
どんどん話がドロドロとしていきますね。
父の病院をウニは守れるのでしょうか?
テジンはやり手ですね。グァンヒの性格をよく知っていて、操っています。
ヘジョのお父さんはテジンが手術をしていました。
これもまた、テジンの実験により失明させられたようです。
ヨウクは段々気づいてくるんでしょう。
このドラマにロマンスは不要ですね。
テジンの行動はエスカレートしていくようです。
ソンジュンは救世主となるんでしょうか。
続きが気になる〜〜っ!!!!!
シンドロームのあらすじ7話~9話はこちら
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