中国ドラマ【両世歓（りょうせいかん）】あらすじ22話～24話と感想-毒を盛る姜探

中国（華流）ドラマ「両世歓（りょうせいかん）」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「両世歓（りょうせいかん）」の前回のあらすじです。

護送されたキン大徳と薛夫人は、毒蛇によって死んでしまう。
口封じされたと考察する趙岩や長楽公主。

一方、景知晩と原沁河は愛を確かめ合う。
だが記憶を失う前のことを知りたい彼女に、何も言わない景知晩で…。

将軍・陸賜安が殺され、左言希は助けられなかったことで雍帝から罰せられる。

一方、原沁河は原清離の身分に戻り、風眠晩に戻った。

そして景知晩ではなく、景辞に会いに向かう。
だが、冷たい態度をとられ…。

政略結婚で王則笙は景辞に嫁ごうと、彼に近づいていく。
その様子を見た風眠晩は泥酔し、慕北湮の世話になる。

しばらくして慕北湮の部屋で目覚めると、原清離の書画を見つける。
そして、自筆ではないことに気づく。

一方、景辞は…。

雍帝や皇族らは、山で狩猟を行っていた。
風眠晩は招かれるも、景辞は一切姿を見せない。

その頃、景辞は慶王と名乗る者に呼び出されていた。
変装してやってきたのは姜探だった。

そして景辞に毒入りのお茶を飲ませ…。

原沁河から、風眠晩に戻りましたね！
だけど景辞に会いに行くけど、冷たい態度とられてしまいます！

ちょっとひどいよ景辞…。
女としては結構ショックですよね。

それでも、風眠晩は、狩猟のときに景辞が来るのを待っていて…。
健気だし、切ない～～

ていうか、景辞、毒入りのお茶飲んじゃいましたね。
だ、大丈夫なのでしょうか？

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両世歓（りょうせいかん）あらすじ25話～27話

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