中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ73話～75話と感想-ミーユエの妊娠

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

羋姝達が送った刺客に襲われ、深い傷を負った義渠君。

一方、咸陽が反乱派の討伐し始め、雍は破れて羋姝達は捕らわれる事に。
さらに、ミーユエは戒めとして華をはじめとする公子を斬首にする。

そんな中、清涼殿にいる羋姝にミーユエは会うも、元の姉妹に戻る事はなく・・・

商鞅の法の改正を公表後、楚より嫁入り行列と人質がやってくる。
そこで、黄歇が付き人と知ったミーユエは秦の役人になる様勧める。

一方、凶暴さが問題視されていた義渠人と禁軍が争う事になり、悩むミーユエ。
すると、黄歇の発案で義渠の軍営を咸陽の外に置く事にする。

義渠君は黄歇が義渠の軍営を咸陽から出したと知り、草原へ帰る事に。
しかし、ミーユエの妊娠がわかると二人は草原で夫婦になる事を誓いあう。

一方、朝議の場で臣下に先代の王が夢に現れて妊娠したと話すミーユエ。
そして、庸芮は臣下を説得し、名前を嬴姓にする事を認めさせる。

妊娠に反対するもミーユエの母親としての気持ちを知り、関係を修復する稷。

一方、割譲した土地の奪還し、楚に狙いを定める臣下達。

同じ頃、楚では息子の子蘭を太子にするべく、南后は横太子を罠に嵌める事に。
そして、酒場でおきた殺人の犯人にされた横太子は逃走し、黄歇が代わりに残る。

まさかのミーユエが妊娠！
稷も大きくなってから母親が妊娠ってかなり複雑だろうな・・・
でも、何とか仲直りする事ができてよかった！

一方、またまた黄歇は登場するもやっぱりミーユエとはくっつかないんですね。
二人はずっとそんな運命をたどっていくのかな。

楚に狙いを定めた今、ミーユエや黄歇はどうなるのか気になります！
次回もお楽しみに！！

ミーユエ～王朝を照らす月のあらすじ76話～78話はこちら
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ミーユエ～王朝を照らす月あらすじ76話～78話

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