韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」のあらすじ全話一覧&放送情報です。
各話あらすじでは、感想やネタバレに視聴率などもご覧になれます。
韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」全体のあらすじ概要
全18話。
主演のパクボゴムはツンデレ皇太子を演じ、相手役のキム・ユジョンは男装したヒロインを演じています。
ある日、男性の恋愛相談を受ていた男装ヒロイン。
男性が会って来てほしいという女性に会いに行くと、それは国の姫だった。
姫の兄はツンデレ皇太子。
ひょんなことから男装ヒロインは、ツンデレ皇太子に使えることとなり…
大人気となった時代劇ラブコメディです。
韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」あらすじ全話一覧
韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」の放送情報
●2016年 KBS制作。
●全18話。
●韓国での全国視聴率。
平均視聴率18.3%。
最高視聴率23.3%。17話。
●日本での放送は、2021年4月6日から、テレビ北海道で放送開始予定です。
放送時間は、月曜~金曜 09:30から。
●メインキャスト:パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェ・スビン。
韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」のその他の情報
雲が描いた月明かりのOSTやDVDを探すならこちらが便利です。
↓ ↓ ↓
雲が描いた月明かりのOSTやDVDを探す
韓国ドラマが多いおすすめ動画配信サービス比較ランキングはこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマが多いおすすめ動画配信サービス比較ランキング
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキングはこちら
↓ ↓ ↓
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキング
韓国ドラマ放送予定一覧はこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ放送予定一覧
サブコンテンツ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
サブコンテンツ一覧
韓国ドラマ情報室トップはこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ情報室トップ