中国(華流)ドラマ「皇后の記」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「皇后の記」の前回のあらすじです。
フリンが死に、次の皇帝に息子ボゴルにしようとするナムジョン。
即答できないユアルだが、皇帝をドルゴンにしたくはなかった。
しかし、死んだとされたフリンが実は生きていた!
結局ボゴルにならず、フリンのままとなった。
一方、フリンには愛する女性、若兮がいた。
ユアルからはナブチを妃にするよう言われていたが、乗り気しない。
ナブチを娶りたくないフリンは、退位すると宣言して…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ46話
大同の民を殺したドルゴンに対し、殺人鬼と言い放つ若兮。
それに対し、なぜそんなことをしてしまったのか悔いるドルゴン。
だがドルゴンは、自分を叱責した真っ直ぐな若兮に心惹かれ始める。
一方、ナブチを妃にしないフリンにやきもきするユアル。
そこでユアルはナブチを妃にし、若兮も娶って良いと告げるが…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ47話
婚礼衣装を身を包み、そのまま草原へとやってきたドルゴンとユアル。
ユアルに刺され、今にも死にそうな彼の願いだった。
しかし治療することを拒否し、ユアルに抱かれながら息を引き取った。
そんな中、アジゲが挙兵しているという報告が入る。
ドルゴンの仇と言いながらも、即位を狙っていると考えたユアルは…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ48話
若兮が亡くなり、精神的に大きなショックを受けたフリン。
出家しようとする中、ユアルたちに説得されて思いとどまる。
しかしフリンの体は、猛烈な疲労に侵されていた。
そんなフリンの状態を知った若兮の父親は、ユアルにある提案を持ちかける。
それは若兮には双子の妹がいて、その娘を連れて来るというものだった。
フリンのためになるならとユアルは、その娘の居場所を聞くが…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ46話~48話の感想&ネタバレ
ドルゴンが亡くなってしまうなんて思いもしませんでした。
しかもユアルに刺されてなんて…複雑ですね。
でも婚礼衣装をまとい、それが彼の願いだった。
最期は夢が叶ってよかったのかもしれません。
一方でフリンは若兮を死という形で失ってしまいました。
フリンにとっては絶望ですよね。
愛する者を失う気持ちは、計り知れないものです。
フリンはこれからどうなるのでしょうか…。
そしてついに次回は最終回となります。
どのような結末を迎えるのでしょうか…!
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