中国(華流)ドラマ「皇后の記」全体のあらすじ
中国(華流)ドラマ「皇后の記」の全体のあらすじです。
時は清朝初期。
初代皇帝のヌルハチが死亡し、その後の後継者争いによりユアルは翻弄されていく。
ユアルは愛する人との仲を邪魔され、皇帝の側室となる。
そこで国と血筋と愛を巡った闘いの日々が待ち受けていた…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ1話
1626年に寧遠の戦いが起き、初代皇帝ヌルハチは負傷する。
初めて経験せる敗北に死を覚悟するが、息子ドルゴンと共に戦地から脱出。
そんな中、休憩していた彼らの前に現れたユアル。
ユアルはドルゴンの幼馴染で、久々の再会に歓喜する。
そしてユアルといた医師により助かったヌルハチ一行は…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ2話
死の直前、継承の詔書をホンタイジに渡したというヌルハチ。
それを聞かされた大福晋のアバハイは納得できず、ヌルハチを説得する。
しかしヌルハチは謝りながら息を引き取った。
それでも諦めないアバハイ。
何かを察知したユアルは、ドルゴンに…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ3話
反乱しようとして捕まっていたアジゲが釈放された。
アジゲを助けるために奮闘したドルゴンに、臆病者と罵倒するアジゲ。
アジゲは、敵のホンタイジに腰を低くするドルゴンを許せなかったのだ。
母を犠牲にしてしまったことで生き延びないとと考えるドルゴン。
そんな彼にユアルは…。
中国(華流)ドラマ「皇后の記」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
1600年代の清朝を舞台にしていますね。
のちの皇后となるユアルを中心に、愛やら欲望やらに翻弄されていくのでしょうか。
そして幼馴染のドルゴン、ホンタイジとどう関わってくるのかも気になるところです。
次回からの展開をお楽しみに!
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