韓国ドラマ「階伯（ケベク）」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「階伯（ケベク）」の前回のあらすじです。
サビにやってきた、キムチュンチュと遣唐使。
チュンチュは、ケベクが狙う新羅の党頂城を共同使用したいと王に願い出る。
そんな中、チュンチュは立太子問題に口を出そうとしていた。
そのことが王の逆鱗に触れ、監禁されてしまうチュンチュ。
一方モク妃ことウンゴは、裏工作をケベクに妨害されてしまう。
更には、チュンチュ暗殺計画を阻止されてしまい…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ28話（視聴率10.7％）
チュンチュの娘夫妻の暗殺を王に命じられるが、無視するケベク。
そのことに激怒した王は、ケベク抜きで新羅に攻め入るが…。
一方ケベクは、大将として闘い、敵の撃退に成功する。
その頃、我が子を跡継ぎにすべく画策する王妃とモク妃。
そんな中、王の策略でウンゴが妃となったと知ったケベクは…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ29話（視聴率9.4％）
モク妃から、息子の立太子への推薦を頼まれたケベク。
しかし中立でいたいケベクにより、後継者争いでモク妃は敗れる。
そして王妃の息子が太子に擁立され、王宮を我がものにする王妃。
立場が危うく感じたモク妃は、太子殺害を企んで…
一方、ヨン・ゲソムンを訪ねたチョヨンは…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ30話（視聴11.0％）
意識回復し、眠っていた間のことをすべて聞かされたウィジャ王。
その後、王妃や太子など追放した挙句、高句麗との同盟も潰してしまう。
そして、日に日に独裁化していく王は、反逆者を次々に処刑していく。
そのせいで、誰も王に何も言えなくなってしまうのだった。
一方、何も聞き入れない王に対してケベクは…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
独裁者となっていくウィジャ…
第二のサテクになりつつあるウンゴ…
なんでこうなってしまったのでしょうか？
ケベクはショックでしょうね。
暴君になってしまった王に、ケベクが何を思うのか。
次回の展開が気になりますね！
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