韓国ドラマ【階伯（ケベク）】のあらすじ25話～27話と感想-チュンチュの提案

韓国ドラマ「階伯（ケベク）」前回のあらすじ

最初に、韓国ドラマ「階伯（ケベク）」の前回のあらすじです。

ウンゴの叔父が、サテク妃の側近キミから金銭を授受されていたことが発覚。
それにより、ウンゴも捕らえられてしまう。
そんな彼女を擁護するウィジャだが、サテクの再来の可能性を感じる王。

そんな中、ウンゴが自分との子を身ごもっていると宣言するウィジャ。

一方、ウンゴがウィジャの妃となり、傷心するケベク。
しかし、ウンゴは偽妊娠だと分かり…。

未だ、互いに想い続けるケベクとウンゴは再会する。
そんな二人を切なく思うチョヨンは、ケベクに想いを寄せていた。

そんな中、キム・チュンチュに連れられて遣唐使がサビにやってくる。
ケベクが次の標的、党頂城を、一緒に使用するという提案が出される。

その頃ウンゴは、王の妃になった経緯はすべてウィジャの謀だと知り…。

ケベクの指示を受け、ヨン・ゲソムンと同盟を結んだチョヨン。
しかし、ケベクの行動を快く思わない王は、チュンチュの提案を容認。

一方、モク妃ことウンゴと王妃に接近するチュンチュ。
跡継ぎ問題に介入する彼に激昂した王は、新羅との戦争を公言する。

そんな中、王の暴走を制止しようとするケベクだが…。

モク妃の裏での根回しは、ケベクによって台無しにされた。
その後のチュンチュ暗殺も未遂で終わり、ことごとくケベクに阻止される。

その頃、チュンチュが脱獄し、追うケベクの目の前には義兄ムングンが現れる。
更に彼らの前を阻む、キム・ユシンと仲間の大軍。

その後、ユシンの勢力を動向を知ったケベクは…。

歩む道が分かれたケベクとウンゴですが、再会を果たします。
ですが、ウンゴの計画を阻止するケベクにより、二人の関係にヒビが…。
どうなっちゃうの？二人は…。

新羅とも関係は複雑になってきそうです。
戦争になってしまうのでしょうか？

階伯（ケベク）のあらすじ28話～30話はこちら
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階伯（ケベク）あらすじ28話～30話

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階伯（ケベク）のあらすじ全話一覧

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階伯（ケベク）の相関図&キャスト

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