韓国ドラマ「階伯（ケベク）」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「階伯（ケベク）」の前回のあらすじです。
父ムジンの死の真相を聞かされたケベク。
そんな中、百済と新羅の闘いが始まる。
その後、ケベクの活躍により、カジャムソン落城に成功した。
一方ウンゴは、ケベクにサビに戻ってくるように想いを告げる。
しかしサビに戻ったケベクは、サテク妃に取り入るウンゴを見てしまい…
そんな中、捕虜たちが暴動を巻き起こし…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ13話（視聴率10.5％）
捕虜としてウィジャが囚われ、交渉人としてウンゴが選ばれる。
実は捕虜救出のためで、貴族たちの横暴を暴く目論みだった。
しかし、降参しなければ捕虜の命はないと豪語する武王。
一方、ソンチュンと一緒に首謀者として罰してもらえる様、頼むケベク。
その頃、ウンゴは民たちに王宮の悪事を知らせて…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ14話（視聴率10.4％）
ケベクとソンチュンは、降参すると思わせて見事逃亡を図る。
そして、ウィジャも捕虜たちと一緒に逃亡することができた。
その後、フンスが暮らす村を見た彼らは、村の平和さに感激する。
そんな中、捕虜たちの家族が殺害されたことが判明する。
その事をきっかけにケベクは、サテク妃を追い込む事を決め…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ15話（視聴率7.9％）
ケベクに、定着金を着服したコンチョル暗殺を命令するサテク妃。
しかし、彼女の部下の佐平は、全てをサテク妃の父のせいにしようと企む。
一方、内輪もめするサテク妃側を一掃しようと王に奨めるヨン・ムンジン。
その頃ケベクは、サテク妃の傘下、ウィジェ団を壊滅しようと攻め入る。
ところが、自分たちと同じくウィジェ団を狙う男と遭遇し…。
韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
サテク妃を追い詰めていくために、ケベクが彼女の護衛に！
サテク妃は、まさかケベクがムジンの子供だとは知りもしないようですが、
今後彼らが、どう復讐していくのか楽しみ！
まさか、自身が信頼をよせる者が、実は敵だとは思わないでしょう。
頭の切れる野心家のサテク妃でも、詰めが甘いとのころもあるようですね。
さて、最後の謎の男とは、今後の物語にどういう展開に関わっていくのか。
そういったところも、次回に乞うご期待です！
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