韓国ドラマ【階伯（ケベク）】のあらすじ31話～33話と感想-太子、冊立

韓国ドラマ「階伯（ケベク）」前回のあらすじ

最初に、韓国ドラマ「階伯（ケベク）」の前回のあらすじです。

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ケベク無しで新羅に攻撃した王は、意識不明に陥る。

一方、自分の息子を太子にするべく画策する王妃とモク妃。
モク妃は、ケベクに我が子の後継者への推薦を願い出るが、断られてしまう。
その後、王妃の子が太子となり、立場が無いモク妃だが…

そんな中、昏睡状態から目覚めたウィジャ王。
眠っていた間のことを聞かされた王が取った行動とは…。

韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ31話（視聴率9.5％）

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ケベクを除外しようとする王に対して、暴動を起こした兵士たち。
そんな中、このドタバタ騒ぎの中で、チョヨンが王に刺されてしまい…

その後12年が過ぎ、ケベクとチョヨンは所帯をもち、暮らしていた。

一方王宮では、太子承認を唐に要求するが、断られてしまう。
そんな中で、モク妃が唐への口利きを新羅に頼むが…。

韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ32話（視聴率9.8％）

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キム・ユシンの勢力に怖気づいた王は、サビにケベクを呼び戻す。
王はケベクの考えを容認し、かつての高句麗との同盟も許可した。

一方、窮地の新羅は、太子承認の件でモク妃と腹心のイムジャと取引する。
そしてケベクの戦略が知られ、惨敗となってしまった。

その頃、王妃と太子が唐に承認されたと連絡が入り…。

韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ33話（視聴9.2％）

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ケベクの惨敗に、納得がいかないフンスとソンチュン。
その頃、負戦の責任を取らされたケベクは、幽閉されていた。

一方、百済を更に追い込もうと目論むチュンチュとユシン。
彼らの謀にハマった王は、唐と断交すると宣言してしまい…

そんな中、密かにケベクを出征させた王は…。

韓国ドラマ「階伯（ケベク）」あらすじ31話～33話の感想＆ネタバレ

チョヨンの気持ちを受け入れたケベク。
子供まで作って仲睦まじいですね～♪

だけどのほほんとしている場合ではなかった！
結局はケベクがいないと国が安定しないのかな～

ウンゴも、昔のウンゴじゃなくなってしまいましたね。
なんか野心が出てきてしまったというか…
ケベクの作戦バラしてしまうなんて！
事の重大さに気づいても、今更遅いよ…

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階伯（ケベク）あらすじ34話～36話（最終回）

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