中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」の前回のあらすじです。
山猫に荷物を奪われてしまった安順。
だがそれは、戴海臣による囮だったのだ。
それでも責任を痛感した彼は、鏢局を辞める。
一族からも失態したことが恥とまで言われてしまう。
北京でやり直すと決めた安順。
だが北京では、エルへに負けた話が広まっていた。
そんな中、土匪の若親分の世話をすることになった安順。
成功すれば、新たな輸送路の開拓ができるメリットがあった。
そしてやってきたのが、若い女・路揺婷で…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ7話
北京八大鏢局の提灯を入手し、開業することができた安順。
そして揺婷の逮捕も免れた。
この一件で、杜載山は安順の味方につく。
鏢門と賈克木の関係がさらにこじれていく。
だが、杜載山がいうには、賈克木はある人物を恐れているとのことだった。
その人物は、鏢門の裏にいるという。
そんな中、朝廷の重臣らとの関係を良好にするのがいいと知った安順。
親王家の警護をする仕事を引き受けると決めて…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ8話
親王家と警護を始めた夜、第9貝勒の警護として妓楼に一緒に行く安順。
しかし鏢師が妓楼へ送るという行為は、恥といわれることだった。
そんなときに、八大鏢局の常鶴と遭遇し、蔑まれる安順。
その頃、太谷鏢局の李希平がある手土産をもち、杜載山へ…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ9話
安順と戎戎が戻ると、そこにいたのは揺婷と沁格格だった。
その夜、揺婷を引き渡せと脅しにかかりにきた賈克木。
一方、一度は警察から逃げられた揺婷だが、山猫に捕まってしまった。
口説かれた揺婷だが、安順と結婚の約束をしていると嘘を言う。
その頃、安順のところにやってきたとう哈。
揺婷を探すために、襪親分のところへ行くも…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ7話～9話の感想＆ネタバレ
鏢師が妓楼へ送迎という行為は、恥ずかしいことなのですね…
それでも今はしなくてはいけない…
鏢師という仕事に誇りをもっている彼も、今は仕方のないことなのでしょう。
ますは北京で仲間や味方を増やし、復活する彼を見たいです！
次回に期待しましょう！
鏢門（ひょうもん）のあらすじ10話～12話はこちら
↓ ↓ ↓
鏢門（ひょうもん）あらすじ10話～12話
鏢門（ひょうもん）のあらすじ全話一覧はこちら
↓ ↓ ↓
鏢門（ひょうもん）のあらすじ全話一覧
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」のその他の情報
鏢門（ひょうもん）のキャスト&相関図はこちら
↓ ↓ ↓
鏢門（ひょうもん）の相関図&キャスト
鏢門（ひょうもん）のOSTやDVDをネットレンタルするならこちらが便利です。
↓ ↓ ↓
鏢門（ひょうもん）のOSTやDVDをネットレンタルする
ここでしか見られない中国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービスはこちら
↓ ↓ ↓
ここでしか見られない中国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービス
サブコンテンツ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
サブコンテンツ一覧
中国（華流）ドラマあらすじ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
中国（華流）ドラマあらすじ一覧
