中国（華流）ドラマ【鏢門（ひょうもん）】あらすじ10話～12話と感想-反対勢力の暗殺計画

中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」の前回のあらすじです。

開業にこぎつけられた安順。
揺婷の逮捕も免れた。

そんな中、杜載山が安順側となったことで鏢門と賈克木の関係がこじれていく。
賈克木は、鏢門の裏にいる人物を恐れているのではという見解を示す杜載山。

一方、親王家の警護を始め、妓楼へ送迎する安順。
だがその行為は、鏢師にとって恥ずかしいことだった。
偶然遭遇した常鶴にバカにされる始末。

その頃、一度は逮捕を免れた揺婷だが、山猫に捕まってしまい…。

揺婷を拉致した山猫の住処に潜入した安順。
だが、そこにいた張瑞和に邪魔される。

かつて戴海臣に助けられたという張瑞和。
そのときの恩を返すため、10日後に決着をつけようと告げてきた。

勝算のない安順だが、武芸を習うため夏啓尊の元へ行く。
しかし自分の信念を覆すことができずに終わってしまった。

そんな最中、安順はあるものを目撃し…。

袁世凱の息子との縁談が、沁格格に舞い込む。
袁世凱は革命派なのだが、反対勢力は暗殺計画を企てていた。

安順は、袁世凱や巻き込まれている沁格格のことを守ろうと決める。

縁談は流れ安心し、安順に贈りものをする沁格格。
袁世凱も、安順に恩義を感じ、返報を約束した。

一方、戴海臣は安順の刀を作っている鍛冶職人を見つける。

ツバのついていない刀で勝負に勝った安順。しかし…。

鏢局の代表として役人に連行された安順。
そんな彼を、袁世凱と沁格格が助ける。
うまくいかず、賈克木は苛立っていた。

その頃、戴海臣と一緒に都に来ていた謝還は、金水と密談していた。

一方、夏啓尊のところにいた山猫を捕まえた戴海臣は…。

安順は、袁世凱と沁格格という味方ができました。
瑞和との対決にも勝ててよかった！

しかし、執念深そうな賈克木は要注意ですね。
ことあるごとに因縁つけてきそうです。
すごい嫌ですねーｗ

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鏢門（ひょうもん）あらすじ13話～15話

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