中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」の前回のあらすじです。
⇒「鏢門（ひょうもん）」前回のあらすじ19話～21話はこちら
戎戎と李希平との絆が壊れ、安順は傷心して放浪する。
揺婷と再会するが、酔った勢いで愚痴をぶつける。
揺婷は安順の許嫁がいなくなったことで喜ぶ。
しかし安順には、その気はないようで…。
そんな中、皇帝が退位して中華民国となった。
袁世凱が皇帝を後押ししたと知り、エルへは彼の暗殺計画を企てる。
安順がエルへとなんとか諦めさせた。
そして時代が変わり…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ22話
輸送経費が増えて経営が厳しくなっていた太谷鏢局。
そんな中、個人的なアヘンの輸送の話を持ち出された李希平。
これは禁止行為なのだが、今後の金銭面の不安から話を引き受けてしまう。
一方山猫は、武旅団長の部隊を襲い、役者の小翠宝をさらう。
路宗山は、えん金水から頼まれていた階級授与式への参加を引き受ける。
そしてその条件の銃弾を待っていて…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ23話
広順鏢局にやってきた戴海臣。
安順に、太谷鏢局の後継者のポストを渡そうとする。
しかし安順は独立の意思を示した。
戴海臣は、土匪との結婚は禁じられていて、揺婷への思いは封印するよう告げる。
その後、護衛の仕事のため汽車に乗った安順。
そこで強盗団をやりあってしまい…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ24話
ついに両想いであることがわかった安順と揺婷。
一方、心を入れ替えたとう哈は、商才を発揮し活躍していた。
安順の仕事がうまくいっていることを知り、戴海臣は安堵する。
そんな中、戴海臣に個人的に恨みをもつ夏啓遵と再会する。
夏啓遵と手合せした結果、戴海臣が勝利を譲り和解した。
その頃、揺婷との今後に悩む安順は…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ22話～24話の感想＆ネタバレ
李希平はアヘンの輸送の提案を引き受けちゃいましたね。
禁じられていることだけど…これは後々問題になりそうですね。
一方で安順は仕事が軌道に乗っているようで良かったですね！
問題なのは、揺婷との今後。
鏢師と土匪の結婚は許されざることなんですね…
掟をとるか愛をとるかって感じでしょうか？
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鏢門（ひょうもん）あらすじ25話～27話
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