中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」の前回のあらすじです。
⇒「鏢門（ひょうもん）」前回のあらすじ25話～27話はこちら
趙秀は、エルへを待ち続けることを諦め、出ていってしまった。
一方、戴海臣に安順を引き合いに出されたことで心にしこりを残す希平。
そんな中、路宗山が軍の階級授与式に出席。
そこで高分彬が反逆を起こし、流れ弾が路宗山に当たり、亡くなってしまった。
結婚する予定だった安順と揺婷。
しかし揺婷は父の復讐を心に決め、巻き込むまいと安順と別れた。
その後、難民の近くで泣く少年と出会う安順で…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ28話
エルへの今の現状に悩む趙秀。
とう哈が唆し、エルへの大事な鎧を処分してしまった。
だが逆効果で、余計に引きこもりにさせてしまう。
そんな中、とう哈が紹介した史医師がエルへを診察。
そして、趙秀を観劇へと誘う医師。
一方、馬彪を鏢師にしたいという馬奎の妻から頼まれた戴海臣。
広順鏢局へ行き、難民の子の劉振武と一緒に安順に弟子入りさせた。
それから数年、二人はたくましく育ち…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ29話
アヘンを積んでいたことがバレ、希平は捕まってしまう。
アヘン積みを依頼していた許旅団長は、アヘン転売の罪で尋問を受けている。
鏢門追放になるかと思いきや、情もあって謹慎をさせる戴海臣。
さらに太谷鏢局と広順鏢局を合併させようと決める。
そして、次の護送は、戴海臣と安順、安順の弟子で行うと話し…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ30話
戴海臣と弟子たちで護送中の安順。
そんな最中、盗賊を化した兵と鉢合わせてしまう。
しかしそれは、揺婷らが追う反逆を起こした高分彬たちだった。
荷を守るため、戴海臣は一人で立ち向かう。
奮闘するが、高分彬の放つ銃によって亡くなってしまった。
戴海臣の葬儀が執り行われる中、希兵は合併に反対し…。
中国（華流）ドラマ「鏢門（ひょうもん）」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
戴海臣が亡くなってしまいました…
なんという惜しい人を亡くしました…
安順たちもショックでしょう…そして太谷鏢局の皆も。
そんな中で希平が合併に猛反対。
とはいえ、アヘンの輸送の件で穏便に済んだのに、反対するなんて！
鏢局の未来を考えれば、合併は妥当な判断だと思いますがね。
希平は妙なプライドで後に引けないほど変わってしまったのかもしれませんね。
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鏢門（ひょうもん）あらすじ31話～33話
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