中国ドラマ【琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす】あらすじ25話～27話と感想-過去のあだ名

中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじ

最初に、中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじです。

捕まった謝玉のもとにやってきた夏江は、助ける代りにとある条件を提示した。

一方、梅長蘇は、卓鼎風に殺しを働かせたのは、謝玉以外に黒幕がいると考えた。
それを聞いた誉王は、夏江が黒幕ではと本人を問い詰める。

謝玉は、夏江に裏切られると察し、梅長蘇に助けを求める。
そして、赤焔軍の詳細について語り始めた。

赤焔軍の詳細を聞いた靖王は、冤罪を晴らす為、皇帝になると決意。
梅長蘇にも協力を要請する。

そんな中、梁帝は静妃の誕生祝いに静妃のもとを訪ね…

謝玉が島流しとなり、誰が巡防営の指揮権を握るかと躍起になる誉王と皇太子。

権力抗争が激化する中、巡防営の指揮権は靖王に任せると言い出した梁帝。
さらに、靖王の母である静妃が格上げされる。

誉王は靖王に脅威を感じ、梅長蘇のもとを訪ねる。
そこで、靖王がのし上がったのは、誉王にも責任があるというようなことを言う。

一方、秦般弱は窮地に立たされていた。
紅袖招のスパイが壊滅状態になっていたのだ。

困った秦般弱はある女を訪ねる。
その女とは、かつての姉弟子、四姐だった。

四姐は童路という野菜売りを調べるよう秦般弱から頼まれた。
童路こそが梅長蘇とつながっていると疑っているのだ。

一方、蕭景睿は南楚へと足を運ぶことに。
蕭景睿の実父、南楚の王が病気になったと言うのだ。

それを聞き、見送りに出かけた梅長蘇。
そこで、蕭景睿は誕生日の日の事について謝罪を受ける。

そんな中、梅長蘇は皇帝の誕生日プレゼントを靖王にアドバイスをする。
皇帝の反応を見て、未だに皇帝が越貴妃を想っているのではと思う静妃だった。

靖王は静妃を訪ね、ある書物の話をする。
それは、梅長蘇が靖王に貸した本で…

梁帝は怒り心頭で皇太子の東宮を封鎖することに。
落ち込んでいると思った皇太子が、喪中に宴会を開いていたからだ。
東宮が閉鎖され、宮中は混乱する。

東宮閉鎖について、蒙大統領に詳細を確認しに行った靖王。
しかし、先に誉王が確認に来ていた。

そんな中、靖王は林殊が呼んでいたあだ名を梅長蘇がこっそり使っていると知り…

梁帝、静妃を格上げしましたね～！
しかも、喪に服すべきなのに宴会を開いた皇太子の東宮を閉鎖。
誉王も皇太子から靖王に権力抗争相手をシフトしてきそうですね。

そんな中、梅長蘇が自分の事を「水牛」と呼んでいた事に驚きます。
なんで知っている？！
と言った感じでしょうね。

でも、いくら風貌が変わったとはいえ、梅長蘇が林殊だと気づかないものでしょうかね笑
そろそろバレてもおかしくないと思いますが～
静妃は気づき始めたのかもしれませんね。

皇太子が落ちたようなものなので、抗争は誉王と靖王ですね。
梅長蘇がいるから大丈夫とは思いますが、抗争の行方が気になります。

琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ28話～30話はこちら
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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすあらすじ28話～30話

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ全話一覧

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすの相関図&キャスト

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