中国ドラマ【両世歓（りょうせいかん）】あらすじ1話～3話と感想-数奇な運命

中国（華流）ドラマ「両世歓（りょうせいかん）」全体のあらすじ

中国（華流）ドラマ「両世歓（りょうせいかん）」の全体のあらすじです。

雍帝の寵妃の母が殺され、昭王の元で育った景辞。
攫われた赤ん坊を助け、彼女に風眠晩を名付ける。

何も知らずに成長した風眠晩は、やがて景辞と愛し合うようになった。
そんな中、自分に似る原清離と人生が入れ替わってしまう。

その後、原家から逃亡し、武芸を使って原沁河として生き始める。
そんなときに、彼女の前に景辞が現れて…。

雍帝の景妃が刺客により、景辞を産んだ後に亡くなった。

そんな中、景妃に仕えていた知夏が復讐で赤ん坊を攫ってきた。
殺されそうになるところを助け、風眠晩を名付けて従者として育てる。

そして時は18年が経ち…。

李源が風眠晩を妻にしたいと求婚する。
そこで昭王は、風眠晩を養女にした後に結婚させると決めた。

だが景辞は、風眠晩を手放す気はなく、李源のことを調査する。
すると彼には真の意中の相手がいて、それが原清離という者だった。

景辞は、彼女を訪ねて取引を持ち掛け…。

風眠晩に秘密で、原清離と人生を入れ替える計画を立てた景辞。
だが計画の実行前に何者かに捕まり、山に捨てられてしまう。

一方、風眠晩は嫁入りの途中で立ち寄った宿が火事を起こす。

明朝、原家の屋敷で起きるが、彼女は原清離になっていて…。

人生の入れ替わりで記憶を失くした風眠晩！
彼女の運命は、生まれたときから数奇なものですね…。

攫われてあわや殺されそうになり、今度は人生入れ替わり！

その裏に景辞がいるわけですが、目覚めたら違う人物になっているとは怖いです。

さて、原清離になっている風眠晩。
記憶がないわけですが、どんな展開になっていくのでしょうか。

両世歓（りょうせいかん）のあらすじ4話～6話はこちら
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両世歓（りょうせいかん）あらすじ4話～6話

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両世歓（りょうせいかん）の相関図&キャスト

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