韓国ドラマ「いつも春の日」前回のあらすじ
韓国ドラマ「いつも春の日」の前回までのあらすじ内容をまず見ていきます。
ドクサンの認知症が知られる中、賄賂の疑いについて調べが入っていた。
一方、ボヒョンやセウンの元には謎の人物が接近する。
そんな中、ミョンシクはハンギルの工作を止めようと考えていた。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ73話（視聴率11.3％）
ボヒョンの実の父親が姿を見せたことを主張するセウン。
面会するために、ドクサンへ付き添ってもらえないかと持ち掛ける。
さらにセウンはドクサンへの提案直後、とある女性との交渉を進めていた。
そんな中、誰も取締役会には居ないことに気付くハンギルとムンシク。
ミョンシクの姿勢に対し、苛立ちを隠せずに居られなかった。
何やらセウンに、新たな企みが見え隠れし始めています。
封筒を手渡した女性の正体とは・・・？！
またハンギルとムンシクにも、動きがありましたね。
ミョンシクの本心とは、どのようなものなのでしょうか？！
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ74話（視聴率11.3％）
ハンギルとムンシクの二人と、手を組もうとするセウン。
一方、セウンを脅しながらインジョンへも近付き始めるミンス。
そんな中、周囲の状況を把握したユノは、疑問を抱き始める。
ついにセウンは、ハンギルとムンシクへも働きかけます！
二人はどのような態度を示すのでしょうか？！
そしてミンスの真の目的とは、一体・・・？！
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ75話（視聴率12.3％）
ドクサンの現状の裏で、嬉しさを表現するハンギルとミソン。
二人の様子に怒りを覚えたユノは、やがて矛盾を膨らませるのだった。
そんな中、セウンに対して確信をついたインジョンは、真相を伝える事を決める。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ73話～75話の感想＆ネタバレ
セウンに新たな動きが見られ、さらに複雑になりそうな様子・・・
さらに登場した女性の存在も気になる中、セウンはハンギルとムンシクにも働きかけます。
二人の姿勢は、今後の展開を大きく変えそうですよね。
さらに、ミンスはインジョンへ近付き始めました。
セウンを脅すということは・・・やはり、目的はボヒョンなのでしょうか？！
ユノの疑問や矛盾が深まるのも、無理はないですよね。
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