韓国ドラマ「いつも春の日」前回のあらすじ
韓国ドラマ「いつも春の日」の前回までのあらすじ内容をまず見ていきます。
ミョンシクの元で生きることを決めたセウンは、意味深な態度を続けていた。
一方、ヘジャによって家から追い出されたミョンシク達。
ドクサンが招き寄せるも、心穏やかになれないまま過ごしていた。
そんな中、ユノは後継者の権利を放棄したいと主張し始める。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ46話（視聴率10.2％）
ミョンシクの戸籍に入り、家族となったセウン。
その状況を知らされたユリとユノ。
ハンギルから、どうにか後継者としての権利をつかみ取るよう言われるのだった。
一方、ハンギルと手を組んでドクサンの弱みを握ろうとするムンシク。
さらに、セウンはドクサンへと接近していた。
そんな中、ドクサンの金庫を開けるハンギルの姿を、ドクサン自身が目撃する。
セウンの存在によって、家族関係が変わっていきますね。
ドクサンに対する思惑も気になります。
ユノとユリは、ハンギルからの忠告通り、後継者となることができるのでしょうか？！
そして、ドクサンに目撃されてしまったハンギルの反応とは・・・？！
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ47話（視聴率11.5％）
インジョンの家へと移り済んだセウン。
しかし、インジョン達は決してセウンの事を迎え入れたわけではなかった。
インジョンやボヒョンの態度に、自分の意志ではない事を伝えるセウン。
そして自分がドクサンの孫である事を、強く主張するのだった。
自分の思いを遺言状に綴り始めたドクサン。
一方、後継者の座を狙うセウンは、ユノをアメリカへ行かせようと企むのだった。
セウンの強い執着心が現れていますよね。
彼女が後継者となると大変そうな気がしますが・・・。
ドクサンの行動も、何やら気になりますよね。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ48話（視聴率11.6％）
後継者争いに新たな人物が加わらないよう、ヘジャの事を受け入れたくないセウン。
そんな中、財産を手に入れようとするミョンシクの様子を見抜いていたハンギルとムンシク。
一方、ジュナへ口止めをしながらも何やら指図をしていたドクサン。
その頃、インジョンに対しての冷たい態度を変えられないユノだった。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ46話～48話の感想＆ネタバレ
執着心を見せ続けるセウンは、様々な人へ対策を立てていますね。
彼女の強い狙いは、どこまで果たされるのでしょうか？！
そんな中、ミョンシクの企みが明らかになっていきます。
またドクサンも、何やら行動に出始めましたね。
インジョンとユノの関係にも、ますます目が離せません！！
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