韓国ドラマ「いつも春の日」前回のあらすじ
韓国ドラマ「いつも春の日」の前回までのあらすじ内容をまず見ていきます。
自分がボヒョンの実の母親ではないことを、主張し続けるセウン。
しかし事実がすべて明らかになり、KRグループの話題を出すことで穴を埋めようとする。
そんな中、ドクサンが認知症であることが公に伝えられるのだった。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ70話（視聴率11.1％）
自分の認知症が人に知られている理由が、ハンギルにあると察するドクサン。
またミョンシクも、状況をインジョンに伝えていた。
そんな中、ボヒョンと一緒に過ごしていたユノ。
一方で、ボヒョンへは見知らぬ男が近付いていた。
ドクサンも感が鋭いようですね。
ミョンシクやインジョンのやり取りも気になります・・・！
そしてボヒョンへ近付くのは、何者なのでしょうか？！
ユノの本心とは・・・？！
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ71話（視聴率10.7％）
賄賂に関わった疑いで家宅捜索を受けたドクサン。
一方、周囲での様々な出来事に違和感を感じていたミョンシク。
全ての原因が、ハンギルとムンシクの工作によるものだと気付いていた。
そんな中、セウンの元には謎の脅迫が続くのだった。
ドクサンの容疑が早く明らかになると良いですね。
ミョンシクも何やら察している様子・・・！！
ハンギルとムンシクの今後はいかに？！
そして、セウンやボヒョンへ接近する人物とは？！
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ72話（視聴率10.9％）
実の父親であるミンスと何か接触があったのか、ボヒョンへ尋ねるセウン。
セウンの妙な言動に対して、インジョンも気を張っていた。
一方、ドクサンの家宅捜索がハンギルによる操作だと気付くユノ。
そんな中、ハンギルの行動を止めようと考えるミョンシク。
相談を持ち掛けるため、ヒョンジュンの元へと足を運ぶ。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ70話～72話の感想＆ネタバレ
ボヒョンやセウンには、謎の人物が近付くようになりました！
また、ボヒョンの実の父親がミンスという男性であることも明らかになりましたね。
二人に接近しているのは、ミンスなのでしょうか？！
そして、ドクサンの周囲でも展開が見られましたね。
ハンギルとムンシクの企みも、浮かび上がってきています。
さらに複雑になる物語、目が離せません！！
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