台湾（華流）ドラマ【わたしのスイートスター】あらすじ13話～15話と感想-それぞれの道へ

台湾（華流）ドラマ「わたしのスイートスター」前回のあらすじ

最初に、台湾（華流）ドラマ「わたしのスイートスター」前回のあらすじです。

福山雅治に、昔失礼な事をしたと謝罪したチョンウェイ。
少しスッキリしたが、自分と真逆のユービンにショックを受ける。

一方、チュンションに助けられたイーファン。
この事で同居を許す気になれた。
そして、チュンションは仕事を辞めたイーファンに芸能入りするよう誘う。

いつもチョンウェイを助けてくれる女の子に似たイーファン。
イーファンを見て驚くが、性格が真逆で不思議に思う。

そんな中、スタッフがチョンウェイに襲い掛かり…

チョンウェイは、自分が見ていた少女が幻覚だと自覚し始めていた。
しかし、どうやって現実世界に戻ればいいのかは解決しないままだ。
さらに、幻覚の少女に似たイーファンに思わず近づくチョンウェイ。

チュンションはスタッフに襲われたチョンウェイを助けた。
そのおかげで、どれだけ自分が独りよがりな行動をしていたか思い知る。

しかし、今までの横暴な振る舞いを簡単に許してくれる雰囲気ではない。
チョンウェイの振る舞いに期待するスタッフはもういない。
その為、仲良くしたくともできないジレンマに苛まれる。

マンリンは、チョンウェイと撮影でも会わない日々が続いていた。
少しでも彼を理解しようと、勝手に家に入るマンリン。

一方、ウービエンは、チュンションの親友であるシャオバオの話を聞いた。
実は、シャオバオのおかげでマンリンを好きになったチュンション。
そして、チュンションは自己実現のために様々な仕事をこなす。

一方、イーファンはチョンウェイから写真のモデルになってくれと頼まれる。
そして、イーファンとチョンウェイは撮影の為に海岸へ行く。

その頃、母にお見合いさせられたマンリンは…

チュンションは仕事の怪我で入院した病院から逃げ出した。
ワンジンが保険をかけておらず、自費になり、払えないからだ。

一方、自分のせいでチュンションが怪我をしたと申し訳なさでいっぱいのマンリン。
しかし、相変わらずマンリンへの想いは変わらないチュンション。

一方、チョンウェイはイーファンに会うため、彼女の職場へ向かう。
中々話してくれないイーファンだが、チョンウェイは彼女の為に運転してやる。

チョンウェイ、少しは自分の至らない点に気づくことができましたね。
でも、これまでの振る舞いが酷すぎてどうやって信頼関係を築いていけるのかが問題です。

そして、マンリンは一生懸命チョンウェイの事だけを想っていますね。
でも、イーファンに近づいていってしまうチョンウェイ。
なんだかそれぞれの気持ちがすれ違って辛いですね～

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