中国（華流）ドラマ【擇天記(たくてんき)】あらすじ37話～39話と感想-星盤大陣の間での告白

中国（華流）ドラマ「擇天記(たくてんき)」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「擇天記(たくてんき)」の前回のあらすじです。

聖后に吹き飛ばされた拍子に、首飾りが外れてしまった有容。
その首飾りを見た聖后は、驚きを隠せない。
長生が消えた皇太子ではないかという疑惑が浮上した。

一方、長生は六感を失ってしまう。
六感を取り戻そうとする白落衡。

その頃、白帝を殺そうと目論む黒袍は…。

宮殿に潜り込み、白帝を殺そうとする黒袍。
だが唐三十六が紅銅傘を取り戻し、間一髪、魔族の撃退に成功。

一方、有容が捕らえられていることを知った長生。
危険だとわかっていながらも神都へ向かう。

そして聖后は、長生と呼び寄せ、共に星盤大陣に行く。
そこで長生に、皇太子であることを告白し…。

星図を渡すことを頑なに拒否した長生は、投獄されてしまった。

一方、秋山君が弟子殺しをしたのだと苟寒食に話す七間。

そして長生は、星図を渡さなければ有容が危ないと察する。
有容に会わせるという条件をつけて、星図を渡すと聖后に話す。

聖后と一緒に有容に会う長生は…。

星盤大陣に魅了され、おかしくなっていく聖后。
その一方で、星盤大陣を狙う者たちが潜んでいた。

そして秋山君が魔族側となってしまったことを知った苟寒食。
引き戻そうとするが、魔族によって突き落とされてしまった。

一方、秋山君が魔族のスパイという証拠を手に入れようとする莫雨。
だが魔族の罠にかかり…。；

ついに長生が、自分が皇太子だと知りました。
衝撃的な告白ですよね…。

一方の聖后は、星盤大陣のせいでおかしくなってしまいました。
聖后は、翻弄されています。
元の聖后に戻ってほしいですがね…。

そして秋山君！
もう改心することはできないのでしょうか？
魔族のスパイとして、長生を亡き者にしようとしています。
悪に洗脳されて、秋山君はどうなっちゃうのでしょうか？

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擇天記(たくてんき)あらすじ40話～42話

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