中国（華流）ドラマ「春花秋月」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「春花秋月」の前回のあらすじです。
蕭白と春花の結婚が正式に決まった。
そんななかでも、長生果を巡る乱れを正そうする蕭白。
一方、二人の結婚の噂を耳にした秋月は激怒する。
そして二人を引き離すように、春花をさらったのだった。
そんな中、蕭白との待ち合わせ場所まで来た春花。
そこにいたのは敵意を向けてくる羚羊だった。
そして秋月が助けにやってくるのだが…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ19話
長生果が欲しい奴らを嵌めるために、策を講じる。
その後、自身の罪を自供したら長生果を手に入れられると石先生の名で出された。
困惑する蕭白たちは、偽物の長生果で悪党を捕まえるチャンスと考えた。
だがこれに反対した春花。
その理由は、妻が重病で長生果をほしがっている傅楼を嵌めると思っていたからだった。
秋月は、傅楼にある交換条件をだして…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ20話
長生果のお披露目会が開かれ、傅楼はこの日を楽しみにしていた。
秋月は、蕭白が傅楼たちを守ることできたら春花を任せられると告げる。
そして守ることに失敗すれば、春花を連れ戻すという秋月。
そこで春花は、蕭白に絶対傅楼たちを守ってほしいと頼み込む。
だが蕭白は、平和のために犠牲者が出てしまうのも仕方ないと告げる。
その考えに、春花は不安で…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ21話
傅楼が死に、夫の師匠殺しのことを話し始める游絲。
蕭白は游絲を解放すると話すが、これに正派の掌門らは納得いっていなかった。
そんな中春花は、游絲に渡した長生果は偽物だと話してしまう。
さらに正義を通すなら秋月と関係ある自分を先に殺せと告げて…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ19話～21話の感想＆ネタバレ
正義を通し、正しい道を守ろうとする蕭白。
だけどそれがときに、だめな結果にもなったりします。
蕭白の正義は正しいものなのか、春花は完全納得ではないようですね。
平和のために犠牲者はつきものともいえる蕭白の発言…
春花は不安が募りますが、それは私でも不安になりそう。
安心させてほしい言葉がほしいんですよね。
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