中国（華流）ドラマ「春花秋月」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「春花秋月」の前回のあらすじです。
蕭白は、昔駆け落ちしようとした過去があった。
それをばらそうとする秋月。
秘密を暴露させないため、心法を必ず手に入れるからと告げる春花。
そんな中、蕭白の父・蕭原が亡くなってしまう。
さらに蕭白は、父の過去を知って動揺してしまっていた。
その過去とは、上官恵と愛し合っていたことだった。
上官恵が魔教を関係する間柄だったため、彼女の方から蕭原と別れたのだ。
一方、蕭白から告白された春花。
だが秋月は、彼は愛を優先しないと言い出して…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ13話
春花がいなくなり、蕭白は捜索をする。
捜索中、物売りが翡翠の腕輪を蕭白に渡してきた。
包み布には、秋月からの交換条件が書かれていた。
約束の時間というのが、長生果の競売とかぶっていた。
秋月は、蕭白が助けに来るかどうか賭けをしようと言い出す。
すると蕭白は春花を助けに来た。
交換条件のとおり、鳳鳴刀を秋月に渡すのか…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ14話
父親の遺体の毒に触れ、体調を崩した彩彩。
ト先生が診察すると、たんぽぽという感染力が強い毒だった。
解毒しなければ、7日しか猶予がないという。
傅楼のせいだと思った冷凝は、傅楼のもとへ向かう。
一方、秋月から薬をもらうために千月洞へ行く春花。
そして蕭白と秦流風は、長生果の競売を考えた石先生に疑念を抱く。
医聖の死には、石先生が関わっていると思った彼らは…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ15話
三日酔という薬を使って秋月から解毒剤の場所を聞き出そうと考えた春花。
一方、冷凝の父・冷影は、石先生の捜索に必死になっていた。
そして冷影を尾行する傅楼。
そして解毒剤を手に入れた春花は、彩彩にあげようとする。
だが薬の出処が不明のため、制止されてしまう。
しかし蕭白のアドバイスにより彩彩は薬を飲み、回復し出す。
春花は、秋月を信じた理由がなんだったのかと考え初め…。
中国（華流）ドラマ「春花秋月」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
春花を助けに来た蕭白！
とても恰好よかったですね！
あとは彩彩が回復してくれてよかった。
解毒剤手に入れるまで少し苦労した春花。
何はともあれ助かってよかったですね。
そして石先生の行方も気になります！
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