中国（華流）ドラマ【酔麗花～エターナル・ラブ】あらすじ16話～18話と感想-気になる閣主の正体

中国（華流）ドラマ「酔麗花～エターナル・ラブ」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「酔麗花～エターナル・ラブ」の前回のあらすじです。

無実を証明する為に必要な帳簿と殷夫人が元湛の元にいる事を知り、危機的状況な元凌。
しかし、元汐が殷貴妃の指示によって殺された事が判明し、処刑を免れる。

一方、天舞酔坊で助けたはずの娘達が暗巫によって殺害される事件が発生する。
そこで、元湛は元安に事件を調べさせてほしいと頼みこみ、卿塵は武娉婷に近づく事に。

そんな中、卿塵は桃殀に会い、失った全ての霊石を集め巫女族を復活を約束するが・・・

霊蝶を操る卿塵を聖巫女だと考え、落ち着いたら襲名させようと考える桃殀達。

一方、天舞酔坊で痙攣を起こした娘を連れて行こうとする武娉婷を引き留めようとする卿塵。
しかし、怪しまれてしまい毒人形とされた娘達がいる地下室に落とされてしまう。

そんな中、元湛から鳳衍の次女が連れ去れた件と子女失踪に繋がりがある事を聞かされる元凌。
同じ頃、武娉婷は閣主である元溟の命令で毒人形を天子山に送り、巫女族に罪をなすりつけようとする。

毒人形や武娉婷と卿塵が戦う中、現れた元凌の軍によって天舞酔坊は包囲される事に。

その後、封印された壁にいる昔邪がいるを助けようとした矢先、見知らぬ女に昔邪を連れ去られる。
さらに、武娉婷が逃げてしまうも元済のとよく似た香りの香り袋を発見するのだった。

一方、連れ去られた昔邪は蓮妃に術で攻撃するも対抗され、巫女族だと考え始める。
そんな中、元澈は連れ去られた娘達に入れ墨の有無を確認されていた事を元凌に告げるのだが…。

莫不平は、皇太子から内密に結婚の日取りを占う様に命じされ、紙を見せられる。

一方、巫女族を排除したい元安に暗巫の事や皇后の死との関連を説明し、証拠を集める事にした元凌。
さらに、卿塵が怪我を負った元湛の治療をする事を知り、自分も湛王府に住む事を決意する。

そんな中、香り袋について元済から過去の話を聞かされ、久という宮女の存在を知る元凌。
そして、ふと昔邪の弟子と語っていた卿塵の正体について気になり始め・・・

気になる閣主の正体が第9皇子の元溟とは・・・
やっぱり兄弟が１１人もいると正がいて、悪がいてと様々ですね。

そして、こちらも驚いたのが昔邪に対抗する力を持つ蓮妃。
元安を恨んでいるし、そんな力を持つなら今後何か起こしそうで怖い人物ですね。

一方、卿塵を巡って、今回も元凌と元湛はやってますね(笑)
この三角関係の行方も気になるところです。

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