中国ドラマ【両世歓（りょうせいかん）】あらすじ7話～9話と感想-記憶の彼方に浮かぶもの

中国（華流）ドラマ「両世歓（りょうせいかん）」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「両世歓（りょうせいかん）」の前回のあらすじです。

風眠晩は男装して逃亡し、その後ひょんなことがきっかけで県衙の捕吏となる。
そのときに、原沁河と名を変えた。

そんな中、妙貞師太が殺され、原沁河は犯人に仕立て上げられる。
被害者の正体が実は雍帝姉だったことが分かり、捜査が始まった。

牢獄に入れられていた原沁河だが、侍女の助けで脱獄に成功。
現場で自ら捜査しようとすると、そこにいたのは景知晩で…。

妙貞師太殺しの犯人が逮捕されるも、獄中で殺されてしまった。
犯人にさせられただけと気づいた原沁河と景知晩。
二人で黒幕や被害者が遺したものの場所を捜す。

そんな中、慕北湮に執着されている原沁河。
慕北湮の父親が彼女の別邸に戻り…。

無実を証明してくれたお礼で、体調不良の景知晩を名医の元に連れていく。
しかしそこには、彼と仲良い左言希がいて逆に恥ずかしい思いをしてしまった。

一方、左言希は、景知晩こと景辞の身体が毒されていると気づき治療する。

そして景辞は、左言希に自身の想いを話し…。

原沁河は、景知晩に朝食をごちそうになる。
すると、彼女の記憶の断片にうっすらと彼のことが浮かび上がる。

そんな中、花月楼の妓女が遺体で見つかったと聞き、現場へ向かう二人。
そこには被害者の部屋で慕北湮が寝ていて、逮捕されていた。

だが、彼がやったという証拠はなくて…。

原沁河の冤罪が晴れてよかったー！！
それもこれも、景知晩の支えがあったからかもしれませんね！

ひとまず安心ですが、その後に逮捕された犯人が殺されるとは…。
完全に口封じですよねー。怖いです…。

ともあれ、今度は慕北湮に容疑がかけられてしまいました。
事件の真相は一体…？

両世歓（りょうせいかん）のあらすじ10話～12話はこちら
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両世歓（りょうせいかん）あらすじ10話～12話

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両世歓（りょうせいかん）の相関図&キャスト

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