中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじです。
⇒「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじ10話～12話はこちら
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墨淄侯が東海の使節団として訪ねてくる。
そして、墨淄侯が淑妃殺しに関与した者を殺していく。
皇后も淑妃の死を裏で糸を引いていた為、恐れを抱く。
一方、濮陽纓から取引を提案された墨淄侯。
莱陽太夫人に話を聞きに行った平旌。
しかし、既に濮陽纓と墨淄侯の手が及んでいた。
莱陽太夫人は梁帝と長林王府への恨みの遺書を書いて殺される。
元啓を助けるには条件を飲むしかなかった。
全ての話を聞いた庭生は、平章に詰め寄るが…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ13話
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平旌は、家職がなぜこんな事をしたのか知り、自分を責める。
平章は、落ち込んで林奚の所にこもった平旌を迎えに行った。
こうして2人はより一層兄弟の絆を深めた。
一方、濮陽纓と墨淄侯は元啓を訪ねる。
2人と話すうちに、母が長林王府を恨む理由と父の死に考えを巡らせる元啓。
こうして、少しずつ元啓の気持ちが変化していき…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ14話
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母親の供養を梁帝に頼み込む元啓。
しかし、梁帝は3ヶ月喪に服す事だけしか許してくれなかった。
そんな中、北燕の使節団がやってくる。
内紛終息の為、皇太子となる恵王と琅や達人榜５位の拓跋宇が和議を申し入れるというのだ。
庭生と平章は、北燕の和議にこちら側の条件を申し入れる。
しかし、内閣首輔の荀白水はその条件に賛成しない様子だった。
一方、濮陽纓は荀白水の心の闇を見抜いていた。
そこで、荀白水にもある話を提案して…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ15話
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平旌は、和議の交渉内容について、誰かスパイがいるのではと訝しむ。
その為、巡防営と牧場主について調べを進めることに。
しかし、そんな平旌の動きに濮陽纓が気づいてしまう。
母の埋葬場所を濮陽纓に聞いた元啓。
さらに、平旌が嵌められたと聞かされた。
早速、平章に平旌のピンチを知らせる元啓。
一方、恵王の邪魔をしに来た牧場主達。
しかし、巡防営と平旌、さらに段桐舟まで姿を見せるが…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
莱陽太夫人が亡くなった事で、元啓の心にも陰りがみえましたね。
そして荀白水の気持ちも利用しようとする濮陽纓。
濮陽纓が色んな人の心の闇に漬け込んで、ひっかきまわしています。
早くこの黒幕の正体に気づいて何とかしないと大変だ～！
兄弟で何とかこの聞きを乗り切って～！
琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）のあらすじ16話～18話はこちら
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琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）あらすじ16話～18話
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