中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」前回のあらすじ

最初に、中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」前回のあらすじです。

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平旌は、大渝と戦が起こると覚悟し、大渝の磐城で偵察することに。
その結果、大渝の康王、覃凌碩と前総帥の阮英の対立関係を知る。
早速、琅や閣での日食予想を使って対策を練る平旌。

一方、元啓は荀白水と密会し、平旌の話を吹き込む。
そして、元啓が間に入り、平旌と庭生の手紙を荀白水に見せる。
怒った荀白水は、新皇帝の元時を言いくるめる。
そして、元時によって国喪中の戦が禁止されてしまい…

中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ34話

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庭生に荀白水が都を立った事を伝えた飛盞。
そこで、荀白水を手こずらせ、国境へ来るのを遅らせるよう指示する平旌。
その間に自分は寧関での戦の為に向かった。

一方、順調に戦を勝ち進んでいた大渝の康王。
調子づいて南下を進めていた。
しかし、これも平旌は予測済みだった。

そして遂に、日食の日がやってきた。
しかし、これからだと言う時に荀白水が天子の剣を手にしてやって来て…

中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ35話

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大渝皇属軍は、日食で怯えていた。
そこに長林軍が追い打ちをかけて攻撃する。
あっという間に大渝皇属軍を撤退させた。

荀白水は1ヶ月後に平旌が責任を取る為に都へ帰るように約束させる。

一方、庭生に平旌を助ける方法を考えるよう話した飛盞。
しかし、庭生は争い事を生むと困ると判断した。
その上で、大渝皇属軍を撤退させた事で帰った平旌を誉める。

そんな中、平旌を捕まえる為、荀白水と皇太后の指示で禁軍が長林王府にやって来て…

中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ36話

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平旌は浅雪が禁軍を追い払ったおかげで捕まらずに済んだ。
そして、庭生も一緒にそろって参内する。

平旌と荀白水、朝臣達で話し合むも、庭生は黙ったままだった。
議論が激しくなり、遂に庭生が話し始める。
そして、権力をいつでも返上すると言うのだ。

さらに、元時に皇帝のあるべき姿を諭した庭生。
しかし、遂に庭生が吐血し、倒れてしまって…

中国(華流)ドラマ「琅琊榜<弐>(ろうやぼう2)」あらすじ34話~36話の感想&ネタバレ

大渝に勝利しましたね!
平旌が戦わなければ国が危なかったのに、荀白水達はうるさい~!

そんな荀白水の気持ちも分かっていた庭生。
自分達が脅威となり得るのならば権力を返上するって!
さらに皇帝に教えも残してくれました。
本当に立派な父上ですね。

でも、遂に吐血してしまった庭生。
きっと自分でも先が長くないと察していた事でしょう…
平旌は、兄も亡くして父も立て続けに亡くすとなるとショックは大きいでしょうね…

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