中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじです。
⇒「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」前回のあらすじ7話～9話はこちら
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荀飛盞は、脱獄した段桐舟を追う。
しかし、段桐舟は莱陽太夫人の弱みを握っている為、逃げられた。
平旌は、蒙浅雪に皇后が贈った化粧箱の秘密を知る。
平章は皇后に化粧箱の調査をするように話す。
化粧箱の調査に慌てた莱陽太夫人。
昔、梁帝を呪う際に頼った濮陽纓を訪ねた。
そんな中、治療の準備を整えた林奚。
そして、浅雪は夫の平章から真実を聞き…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ10話
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東海の使節団が梁にやってきた。
平章は、琅や達人榜首位の墨淄侯がそのメンバーだという事を心配する。
話を聞いた梁帝は、荀飛盞と平旌に担当させる。
そんな中、侍医や産婆を狙った連続殺人事件が起きる。
平章は、亡くなった淑妃の兄、墨淄侯の関与を疑う。
皇后と莱陽太夫人は、事件の話を知る。
そして、淑妃の死について思い出し、墨淄侯を恐れるが…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ11話
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淑妃が亡くなった時、皇后が莱陽太夫人をたきつけていた。
その為、皇后は墨淄侯が淑妃殺しに関与した者を殺していると恐れを抱く。
一方、濮陽纓は墨淄侯に淑妃の事件の真相を教える。
そして、墨淄侯は濮陽纓からある取引を提案された。
そんな中、平旌は平章から莱陽太夫人から事情を聴くよう言われた。
淑妃が亡くなった事は化粧箱事件に絡んでいると考えたのだ。
しかし、既に莱陽太夫人の元には墨淄侯と濮陽纓がきていて…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ12話
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莱陽太夫人は、墨淄侯と濮陽纓から責められて窮地に陥っていた。
結局、梁帝と長林王府の恨みを書いた遺書を残し、殺されてしまう。
元啓を助ける為にこの条件を飲んだのだ。
元啓は母の死にショックを受ける。
平旌は、元啓から母の供養のために梁帝に口利きをしてくれと頼まれた。
しかし、莱陽太夫人の様々な思惑が暴露されてしまう。
庭生は、平章から話を聞き、なぜ浅雪が妊娠できなかったか知った。
その上で、どうして東青に東院の世話を頼んだのか尋ねるが…
中国（華流）ドラマ「琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
淑妃の死に関与していた莱陽太夫人。
勿論、莱陽太夫人も怖いけれど、たきつけた皇后も怖いですよね。
そして、なんといっても濮陽纓！
全てが彼の手のひらで転がっているような感じですね。
このせいで元啓と平旌の友情にヒビが入らないといいのですが…
なんだか雲行きが怪しいですね。
琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）のあらすじ13話～15話はこちら
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琅琊榜＜弐＞（ろうやぼう2）あらすじ13話～15話
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