中国ドラマ【琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす】あらすじ34話～36話と感想-衛崢救出作戦

中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじ

最初に、中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじです。

夏江の罠により、衛崢が捕まってしまった。
次に、誉王は靖王から梅長蘇を引き離そうと考えていた。
そんな中、タイミング悪く、梅長蘇は具合を悪くして寝込んでいた。

衛崢を助け出そうとするも、江左盟の作戦は失敗に終わる。
何も報告がなされないまま、梁帝のもとに行ってしまった靖王。
そこには、夏江が来ていた。

靖王は、誉王の罠にかかり、梅長蘇に不信感を抱く。
梅長蘇は、靖王が罠にはまる前にと会いに向かうのだが…

衛崢を助けるには、夏冬を引き入れることが必須だと靖王に話す梅長蘇。
そして、言闕と豫津にも協力を要請した。

梁帝は、天気を見て悪い予感がしていた。
そこで、皇太子を降格させる代わりに、靖王が誉王と同じ、七珠親王になった。

新年を迎え、静妃は部屋を空ける。
そこで、宮女の小新は、静妃が隠していた位牌を見つける。
実は、小新は、夏江のスパイだった。

誉王もとに、祁王の母、宸妃の位牌を静妃が隠し持っているとの知らせが入る。
誉王と皇后は、早速靖王と静妃を陥れようと画策する。

一方、衛崢救出作戦を考える梅長蘇。
靖王、豫津、夏冬も着々と準備を進めていた。

そして、夏江と対峙するのは言闕に任せる。
いよいよ、言闕に呼ばれた夏江がやってきて…

夏江は言闕と話をする。
しかし、ふと罠だと気づき、懸鏡司へ急いで帰っていく。
夏江が帰った頃には懸鏡司が襲われた後だった。

梅長蘇の狙いは、衛崢の本当の隠し場所を見つけることだった。
そして、梅長蘇の作戦通り、衛崢を救出することができた。

梁帝は、夏江の話から、靖王が衛崢を逃がしたと信じる。
靖王は怒った梁帝から呼び出されることに。

一方、紀王は豫津の作戦で宮羽と会うことに。
そこで、罪人が夏冬に連れていかれている所を見てしまう。

無事に衛崢を救出することができました！

でも、夏江の罠で、靖王の立場も危ういですね～
折角七珠親王になって出世コース登ってるのに！

でも、梅長蘇にはまだ策がありそうですね。
これも作戦のうちなんでしょうか？

夏江もなかなか頭が切れるようですが、頭脳戦が面白いですね～！
これくらいで挫ける夏江ではないでしょうね。
夏江との戦い、まだまだ見ものです！

琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ37話～39話はこちら
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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすあらすじ37話～39話

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ全話一覧

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすの相関図&キャスト

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