台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」前回のあらすじ
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」の前回のあらすじです。
弁護士実習生の面接の為にチャンホー法律事務所を目指すチェン・ボーユン。
そして、面接で不合格の判定を受け、弁護士のファン・ジョンの裁判を傍聴する事に。
その後、ファン・ジョンから裁判を任されると見事勝訴し、実習生になる。
そんな中、ファン・ジョンが弁護した羅思彤が事務所を契約解除され自殺する。
すると、何事もなく仕事する彼女にチェン・ボーユンは腹を立て・・・
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ4話
羅思彤に殺人依頼を受けたと供述した犯人が嘘だったと告白する。
一方、夫との離婚を望む簫美娟の代理人を務める事になったファン・ジョン。
そして、離婚を拒む葛浩文から彼女の浮気を告白され、難航する。
そんな中、チェン・ボーユンは簫美娟が夫からの暴力で入院し、勝てると思い込む。
しかし、これは簫美娟が仕組んだものだとファン・ジョンは見抜き・・・
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ5話
通り魔殺人事件の犯人である裴俊英の弁護を担当する事になったファン・ジョン。
しかし、解離性同一性障害だと診断を受けた裴俊英が芝居を打っていると気づく。
そこで、法廷で正体を暴いて敗訴に持ち込もうと考える。
一方、依頼人を救う事が大事だと考えるチェン・ボーユンはその考えを所長に否定される。
さらに、ファン・ジョンは名声を得る為に弁護を引き受けてると思い・・・
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ6話
ファン・ジョン達は環亜損害保険会社から放火の疑いのある契約者の黄正勝の件で依頼を受ける。
そして、鑑定報告書には漏電の疑いだと書かれている事で勝訴を見込めずにいた。
そんな中、黄正勝の幼馴染の金牡丹の娘の病気に大金が必要だと知り、味方したいチェン・ボーユン。
しかし、ファン・ジョンから依頼は保険会社だと告げられ、諭される。
一方、Eストーンの依頼で勝訴した李安邦は相手の弁護士事務所の京勤から引き抜きを受け・・・
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ
チェン・ボーユンとファン・ジョンは、本当に正反対ですね。
確かにチェン・ボーユンは正義感溢れるんですけど、依頼人を守らないといけないから難しいですね。
相手に同情したりして流されてるとなかなか彼がひとりで勝てるのって厳しいような気が。
ファン・ジョンの冷静さは弁護士には必要なのかなと思いました。
うまく二人が補いあったらいいコンビなんだろうな。
次回もお楽しみに!!
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