台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」前回のあらすじ
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」の前回のあらすじです。
董兆鵬が相談者と親密な関係に陥ってしまった。
社会的立場のある彼は、相談者の夫から姦通罪で訴えると脅されてしまう。
表ざたを避けたいため、同級生のファン・ジョンに助けを求めるが…
一方、実習生の子倩は、別の弁護士事務所への移籍を考えていた。
そのことが他の実習生に知られ、動揺が広がる。
そんな中、とあるバス事故の運転手と娘が事務所にやってくる。
父親が所属していた会社を訴えたいとの依頼だったが…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ10話
雇い主に性的暴行を受けたと告訴したインドネシア人家政婦のシンディ。
しかし彼女の父親の病気の治療費のため、示談すると決めた。
だがそれは、虚偽申告罪として国外退去されることだったのだ。
チェン・ボーユンは、複雑な思いで怒りがこみ上げる。
そんなボーユンに、助言をするファン・ジョンだった。
そんな中、告訴取り下げで難を逃れた雇い主の管。
だが彼の妻は離婚を決意して…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ11話
李従白が担当した育休ハラスメントの案件は、実は会社も関与する圧力だった。
それはボーユンが気づいたことで判明する。
そして依頼人に有利な方向で和解した。
一方、ファン・ジョンは何者かから脅迫メールが届いていた。
さらに血まみれの荷物が届く。
ボスの江はファン・ジョンを守るため、地方の訴訟前調査を任せる。
それは石油化学企業を相手にした公害集団訴訟の案件だった。
実習生たちは、あまりの有様に…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ12話
公害集団訴訟は、ファン・ジョンの作戦によって完全勝利に終わった。
一方、事務所が顧問弁護士をしている病院で、患者死亡事件が起きる。
事故による負傷者の手術ができず、他へ移送中に亡くなったのだった。
さらにこの病院では、以前にも問題を起こしていた。
今回のことでさらなるメディアから厳しい追求をされていく。
会議をしていく中で、ファン・ジョンとチェン・ボーユンは…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ
シンディが可哀想でしたね。
アジアなどの諸国では稼ぐために家政婦などしている印象があります。
シンディもお父さんの治療費のために告訴取り下げ…
背に腹は代えられないだろうけど、不本意ではあったでしょうね。
性的暴行するとか人間じゃありません!
一方のファン・ジョンは脅迫メールを受けているようですね。
しかも血まみれの荷物まで!一体誰なのでしょうか?
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