中国（華流）ドラマ「蘭陵王」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「蘭陵王」前回のあらすじです。
雪舞は蘭陵王とこれ以上近づかないように気持ちに蓋をする。
祖母の予言の夢で、蘭陵王と自分は結ばれないと知ったからだ。
斉の皇帝は、雪舞が蘭陵王を手助けしたと知り、褒め称える。
蘭陵王の権力がこれ以上増す事を恐れる高緯と祖珽。
そこで、蘭陵王に正妃冊立させ、天女の雪舞との仲を引き裂こうと考える。
一緒に妃選びの甲斐に参加した雪舞。
そこには、蘭陵王の相手だと予見にあった鄭児という女がいて…
中国（華流）ドラマ「蘭陵王」あらすじ13話
鄭児は、蘭陵王の気持ちをどうにか自分に向けたいと思っていた。
そんな鄭児を使い、蘭陵王を嵌めようと考える皇后と祖珽。
一方、蘭陵王は敵に襲われた雪舞を助ける。
しかし、これ以上は危険だから村に帰るよう祖母に言われた雪舞。
蘭陵王と離れ難いものの、帰るしかないと分かっていた。
蘭陵王も、雪舞の安全を第一に考え、帰すことを決める。
中国（華流）ドラマ「蘭陵王」あらすじ14話
泣く泣く村に帰ってきた雪舞。
再会した祖母と村で生きていくことを決める。
そんな中、雪舞の決意を揺るがす事件が起きる。
蘭陵王が冤罪で捕まっているのいうのだ。
雪舞が助けに戻れば、祖母とはもう会えない。
それでも雪舞は蘭陵王を助けに行くことにした。
蘭陵王は、雪舞の助けで、無罪を証明することができた。
蘭陵王を陥れたことで、祖珽は厳罰、胡皇后は廃位となった。
中国（華流）ドラマ「蘭陵王」あらすじ15話
雪舞は正式に蘭陵王の妃となった。
しかし、雪舞は祖母の事が気になって仕方がない。
そんな中、気分転換に2人で出掛けた蘭陵王と雪舞。
しかし、喧嘩をしてしまい、1人になった雪舞が拐われてしまう。
雪舞を攫ったのは周の宇文邕だった。
宇文邕は、雪舞に姪の宇文貞を助けてくれと頼み込み…
中国（華流）ドラマ「蘭陵王」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
蘭陵王のピンチを聞き、祖母との別れを決めた雪舞。
おかげで蘭陵王は助かりましたね。
でも、苦渋の決断だったことでしょう。
妃になると決まっても何だか喜べていない様子でしたね。
さて、ちょっとしたことで喧嘩になってしまった蘭陵王と雪舞。
雪舞は周に捕まってしまいましたね。
宇文貞を救ってほしいとのことでしたが、雪舞はどうするのでしょうか？
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