中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ28話～30話と感想-嫌な便り

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

捕らわれた冉の命を救うべく自らを捧げて秦王に救いを求めたミーユエ。

一方、公孫衍は魏夫人から借りた符節を義渠から取り返せず、困り果てる。

そんな中、ミーユエは秦王と次第に距離が縮まり、寵愛を受ける事に。

同じ頃、記憶を取り戻した黄歇は秦を目指していた。

北の離宮を訪れたミーユエは嬴夫人から秦王を独占しない様警告される。

一方、張儀達に勧められ燕と孟嬴の婚姻同盟の話を進める事にした秦王。
しかし、相手が太子ではなく、燕王だと知りミーユエに反対されるも相手にせずにいた。

同じ頃、ミーユエから秦王の説得を頼まれた羋姝は・・・

孟嬴の縁談話が出るも秦王のいう事に反論できずにいた羋姝。

一方、絶食して抗議を続けていた孟嬴だが、出宮符をミーユエに託し、嫁いでいく。

そんな中、咸陽にある庸芮宅に黄欠として居候する事になった黄歇。
すると、ミーユエが秦王の妃だと知り、愕然とする。

四方館に来ると、ミーユエに男装する事で討論への参加を認めた秦王。

そんな中、公孫衍は庸芮が符節を義渠王から買い戻した事を知り、秦を脱出する。
そして、魏の配下探しが宮中で行われる事に。

同じ頃、未返却の符節のせいで処罰を恐れる魏夫人に代わりに魏長使が替え玉となる。

頑なに結婚を拒否していた孟嬴、最後は嫁いでいってしまいました。
望まないかなり年の離れた相手との結婚、どんな風になるのでしょうか。

一方、黄歇がミーユエの事を知ってしまいましたね。
せっかく会いに向かったのに相手は秦王の妃です。
ミーユエ自身は亡くなってると思ってるし、とっても複雑です。

そんな中、符節が返らないせいで魏夫人困ってますね。
次回、どうなっていくのか気になります！！！

ミーユエ～王朝を照らす月のあらすじ31話～33話はこちら
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ミーユエ～王朝を照らす月あらすじ31話～33話

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