中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」前回のあらすじ
最初に、中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」前回のあらすじです。
⇒「宮廷の茗薇(めいび)」の相関図、キャストを見るにはこちら
紫禁城に憧れを抱く見習い設計士の小薇。
ある日、紫禁城で道に迷い、見知らぬ老人に古い灯籠を借りて帰ることになった。
それ以来、弁髪頭の男と出会うという不思議な体験をする。
一方、康熙帝の時代では十三皇子が四皇子に夢の話をしていた。
再び小薇の部屋にやってきた十三皇子は、小薇と会話するように。
仕事疲れで倒れた小薇。
助けてくれた十三皇子が気になり始めるが…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ4話
小薇は十三皇子から距離を置こうとするも、仕事に身が入らず、リーダーを外される。
そんな中、小薇は灯籠をくれた老婆と再会を果たす。
その老婆は、十三皇子が植えたと言われる杏の木は、小薇の為の者だと言い残す。
その話から、十三皇子への気持ちはますます強くなる小薇で…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ5話
十三皇子の時代へとタイムスリップした小薇。
そこで、雅拉爾塔家の娘、茗薇として暮らすことになった。
秀女選びに参加する小薇は、十三皇子探しをすることに。
そこには、小春という小秋に瓜二つの秀女がいた。
一方、四皇子は観星の宴の準備を康熙帝に任されていた。
そして、江南の横領事件について調べることになった十三皇子は…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ6話
ようやく康熙帝の時代でようやく再開することができた小薇と十三皇子。
そんな中、観星の宴の最中に小薇に会いに抜け出した十三皇子。
しかし、小薇と十三皇子は互いに出会った頃を忘れてしまう。
そんな中、秀女選びの小魚が亡くなる事件が起きた。
父の冤罪を晴らそうとしていた小魚。
実は、小薇は小魚から手がかりの香袋を預かっていた。
十三皇子と小薇は小魚の事件について調査することになるが…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ
現代から今度は康熙帝の時代へと移りました!
折角再会できたのに、記憶を失ってしまうなんてあり?!
そして、小魚が亡くなる事件が!
康熙帝の時代で小薇はどう生きていくのでしょうか?
次のあらすじもお楽しみに!
宮廷の茗薇(めいび)のあらすじ7話~9話はこちら
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