中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」の前回のあらすじです。
双子を出産したシンケイ。
敬妃を味方に付け、貴妃の称号と後宮指南役の立場を手に入れる。
そんな中、果郡王が病気になったと知らせが入る。
一方、シンケイが温実初と通じているという噂を耳にした雍正帝。
皇后の勧めで、温実初と第六皇子の親子鑑定をする。
すると、2人が親子であると結果が出て..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ64話
温実初と第六皇子の親子疑惑は晴れる。
祺貴人は冷宮へ、証言をしたヒブンと静白は死罪となる。
血液検査の改ざんが疑われる皇后に変わり、後宮の管理をシンケイたちが継ぐ事になった。
そんな中、温実初は潔白である事を証明するため、去勢する。
沈眉荘はあまりの衝撃に産気付き..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ65話
ある日の宴で、果郡王の大切にしている小袋の中身を見てしまう雍正帝。
小袋の中には、シンケイの顔の切り絵が入っていた。
会場内は凍りつくが、浣碧がその切り絵は自分だと言う。
喜んだ雍正帝は、果郡王に浣碧と沛国公の令嬢を側室に与えるのだが..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ66話
瓜爾佳氏やその父・鄂敏らの罪が暴かれる。
さらに安陵容の父も不正を働いた罪が暴かれ、雍正帝の逆鱗に触れる。
安陵容は許しを求めるが、雍正帝は受け入れなかった。
そんな中、純元皇后に似ているシンケイの妹・ギョクヨウを気に入る雍正帝。
しかし、ギョクヨウは既に雍正帝の弟・允禧と心を通わせていて..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ64話〜66話の感想＆ネタバレ
皇后の悪事が暴かれ、後宮の管理を奪うことに成功したシンケイ。
そして、潔白を証明するために去勢した温実初。
想像しただけで..恐ろしいです。
果郡王の持っていたシンケイの切り絵騒動で、一気に2人も側室ができた果郡王。
シンケイの立場からするとかなり微妙ですよね。
さらに、雍正帝は雍正帝でギョクヨウを気に入っていますし。
何をしても許されるのが皇帝、ですが、モラルもデリカシーも無いのかとちょっと引いてしまいます。
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