中国ドラマ【宮廷の諍い女】あらすじ61話〜63話と感想-親子鑑定

中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」の前回のあらすじです。

温実初と結ばれ、子供を授かった沈眉荘。
これまで拒否していた雍正帝を受け入れ、子供を雍正帝と偽る。

一方、宴の席で久しぶりに再会するシンケイと果郡王。
人目に付かない場所で会話をする2人を、何者かが目撃して..。

無事に双子を出産したシンケイ。
そんなある日、シンケイは敬妃を呼び出す。

朧月を取り戻すために、蘇培盛と槿汐の仲を告げ口していた敬妃。
その事がバレて、シンケイから処罰されると怯える。

しかし、シンケイは敬妃の行動を許し、朧月の教育係に敬妃を任命し…

安陵容は自慢の美声を失ったが、懸命に冰嬉の習得に励んだ。
その甲斐合って、雍正帝はその舞を気に入り、寵愛を受ける事に成功するのだった。

そんな中、妹・ギョクヨウと一緒に暮らす事になったシンケイ。
しかし喜びも束の間、果郡王が病気になったと聞き心配でたまらなくなる。

そして果郡王の元へ、浣碧を行かせ看病を頼むが..。

シンケイに、温実初と裏で通じている疑惑が浮上する。
その上、ヒブンや甘露寺の静白に不利な証言をされ、窮地に立たされてしまう。

皇后は、血液検査で親子鑑定をするよう雍正帝に助言する。
そして血液検査の結果、温実初と第六皇子が親子である事が証明される。

この結果を知った雍正帝は、激昂し..。

一時期は後宮から出て別の道を歩んでいたシンケイ。
どれだけ辛い思いをしても這い上がって、ようやく後宮指南役の座に辿り着きました！

端妃や敬妃も味方にして勢いを増すものの、新たな問題も山積みですね。

そして果郡王の病気も心配。
お見舞いにも行けない関係は辛いですね。

宮廷の諍い女のあらすじ64話〜66話はこちら
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宮廷の諍い女あらすじ64話〜66話

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