中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」の前回のあらすじです。
穆如厳霜は自分の好意が呪いのせいだと碩風和葉に疑われ、突き放される。
一方、手に入れた孤松拓の書状を使って、瀚州に戦いを起こそうと企てる牧雲欒。
そんな中、貿易用の鉄器を作る速沁部族は秘密裏に製作した武器を赫蘭鉄轅に強奪される。
しかし、赫蘭鉄轅から馬を盗み返したことで族長の紫炎は好意を寄せられてしまい・・・
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ43話
赫蘭鉄轅は八大部族の族長を招集する牧雲銀甲の伝令官の命令を断り、殺してしまう。
しかし、孤松拓に謀反の疑いをもたれ、大軍を率いた襲撃を受ける。
一方、赫蘭の部隊は、少数で牧雲銀甲を圧倒させた上に丹尭と馳狼の援軍も加わる。
そして、300年もの間離れていた部族が結束し、端朝に背くことに。
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ44話
穆如寒江は、蘇語凝を一水村に残して出発した矢先に天羅の兄弟に捕らわれることに。
すると、連れ込まれた地下の出口を爆破され、出会った速莫河洛に王の所へ連行される。
一方、地中に太陽光を取り入れる研究に夢中な速莫国の王ファラケス。
そして、もう一つの夢である地上に王国を作る為に伝国玉璽探しを穆如寒江に頼む。
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ45話
穆如槊が出征して1年が経過しても瀚州の反乱を鎮圧することができずに激怒する朝廷。
そんな中、出陣していたはずの部隊の伍長が馬にくくりつけられ死にそうな状態で兵営に帰る。
そこで、戦いが始まってから敵陣の武器の性能が上がり、作戦が知られていることを告白する。
すると、朝廷内に反乱軍と通じている者がいると穆如寒山は考え・・・
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ43話~45話の感想&ネタバレ
共通の敵を倒す為に300年も決裂してた部族が集まるのはすごいな!
ただ、まとまるのにそれだけかかるっていうのもかなり大変だな・・・
一方、1年たっても結果が見えてこないことに朝廷もイライラしてますね。
馬にくくりつけて必死に帰ってきた伍長の報告のお陰で自体が動き出しそうですね!
内通者がいて知らずに戦い続けるって本当にしんどいな。
これからどうなっていくのか気になります!
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