中国(華流)ドラマ「武則天」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「武則天」の前回のあらすじです。
ついに皇后となった武媚娘は、ますます宮中での勢力を強めていた。
そんなとき、李治が発作を起こし、朝義には武媚娘が出席することに。
一方、殺されるかもしれないと武媚娘を警戒する李忠。
彼はあるとき、武媚娘が李治の治療を阻止していることを突き止める。
さらに奏上文の決裁までも彼女がやっているとわかった。
宮中内で武媚娘の悪い噂を流し、それにより廃后の話にまで発展。
だが李治が武媚娘を守り、廃后を進言した者を降格させた。
李忠は廃皇太子を迫られ、言うことを聞かざるおえない状況となる。
その後、新たな皇太子選びが始まり…。
中国(華流)ドラマ「武則天」あらすじ76話
長孫無忌が秦山での封禅を武媚娘を行うよう推薦する。
李治と武媚娘は、なぜ彼がそんなことを言い出したのか疑うのだった。
しかし罠かもと思いながらも、秦山へと向かう武媚娘。
そして疑念どおり、彼女の前に現れた刺客により襲われてしまった。
そんな中、許敬宗のもとにある密書が届くのだが…。
中国(華流)ドラマ「武則天」あらすじ77話
武媚娘の暗殺計画を立てた長孫無忌は流刑されることになった。
そんな彼は、李治への手紙で犯した罪を悔いていると書く。
そんな中、李忠も暗殺計画に関わっていたと発覚し、毒殺刑を下す。
一方、武媚娘の母親の訃報で、姪である賀蘭敏月が宮中で暮らすことになった。
政治で忙しい武媚娘の代わりに、賀蘭敏月が李治の世話係となるのだが…。
中国(華流)ドラマ「武則天」あらすじ78話
蕭淑妃の娘2人が生存しているとわかった。
彼女たちを助けに向かう李弘。
実は李弘は、母親である武媚娘に不満を抱いていた。
そして朝義で、武媚娘を批難したのだった。
一方、李治の病の治療に励む道士により、治療は成功する。
病から解放された李治は、武媚娘らと宴を開くが…。
中国(華流)ドラマ「武則天」あらすじ76話~78話の感想&ネタバレ
長年の敵ともいえる長孫無忌が流刑となりましたね。
武媚娘も皇后として権力をふるっています。
だけどそんな彼女に不満を抱くのが息子の李弘…
母親を痛烈批判ですからね…
親の心、子知らずというか子の心、親知らずというか。
さて、ついに次回で最終回となります。
長きにわたった武媚娘の物語。
果たしてどのような結末となるのか。
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