韓国ドラマ「武神」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「武神」の前回のあらすじをお伝えします。
チェ・ウはキム・ドンミョンと協力関係になり、チェ・ヒャン一派の討伐を始めた。
キム・ドンミョンの策略でチェ・ヒャンの伏兵は殺害された。
チェ・ウが天下を取り、キム・ジュンは最側近となる。
韓国ドラマ「武神」あらすじ16話（視聴率10.0％）
キム・ジュンはチェ・ウへの恩義を理由に、ソンイの告白を断る。
ウォラはチュンシムの嘘によって拉致をされてしまう。
その先でウォラは、萬宗(マンジョン)から辱めを受ける。
ウォラは自分の尊厳を汚された時のために、と渡された毒を飲む。
その事実を知ったチョン氏は気を失い、チェ・ウは関わった者を逮捕する。
韓国ドラマ「武神」あらすじ17話（視聴率10.2％）
激しい尋問を受けた上で斬首されるチュンシムとキョンガ。
萬宗(マンジョン)にも処罰の命令が下るが、周囲の説得で追放に留まる。
尋問にて「ソンイのために行った」と漏らしたチュンシム。
チェ・ウはソンイにチュンシムの言葉について質問する。
ソンイの気持ちを知ったチェ・ウは、キム・ジュンを教定都監(キョジョンドガム)にて勤務させる。
韓国ドラマ「武神」あらすじ18話（視聴率10.0％）
ソンイはキム・ヤクソンとの結婚が決まる。
キム・ジュンはソンイに港へ連れられ、一緒に逃げようとソンイから提案される。
ソンイの想いを無下にしたキム・ジュンに怒りを向けるチェ・ウ。
キム・ジュンを蒙古の危険が迫る西北面へと派遣させる。
ソンイは母から、自身の行動でキム・ジュンの運命が左右されると聞かされる。
ソンイは決意を固め、キム・ヤクソンと式を挙げ…
韓国ドラマ「武神」あらすじ16話～18話の感想＆ネタバレ
突然のウォラの死には衝撃が走りましたね。
チュンシムやキョンガは処刑されましたが、ウォラが蘇るわけではありませんからね…
萬宗(マンジョン)が追放で済んだというのも、やりきれない思いです。
それでは、次回もお楽しみに！
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