中国(華流)ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじ
最初に、中国(華流)ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじです。
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夏冬は何とか命を取り止め、慶国公の事件について更なる審議が進めらる。
梁皇帝は靖王に慶国公の事件を担当させた。
一方、皇太子側の側近、楼之敬が蘭園で女たちを殺害していたと判明。
靖王の屋敷のすぐ近くに家を買った梅長蘇。
そこで、謝玉が卓鼎風に命令し、敵に襲われる。
慶国公事件を解決する為に動き出すも、靖王は困り果てる。
誉王側の刑部がなかなか協力してくれないからだ。
それを知った梅長蘇は、誉王に助言をする。
そして、誉王は靖王に協力することに。
中国(華流)ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす」あらすじ10話
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蘭園事件により、失脚した楼之敬の代わりが決まった。
それは、皇太子派、誉王派どちらでもない沈追だった。
梅長蘇は、沈追の働きぶりを見て、 靖王の重鎮にしたいと思っていた。
そして、吏部を落として皇太子と誉王を蹴落とそうと考える。
そんな中、またしても事件が起きる。
吏部尚書の息子、何文新が女関係を巡ってある男を殺害したのだ。
殺された男は、伯爵、邱文遠の息子で…
中国(華流)ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす」あらすじ11話
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朝廷では、正月の準備が着々となされていた。
そんな中、その準備に越氏が不可欠だと謝玉に言われた梁帝。
越氏の復帰が認められ、誉王側も逆襲に出る。
そして、儒家達を呼び、会議が開かれることに決まった。
これを聞いた東宮側も対抗するかのように優秀な人物を集めることに。
一方、梅長蘇は穆青のもとを訪ねていた。
穆青は越氏に恨みを持っていた。
梅長蘇からある物を預かった穆青。
穆青はその足で周玄清という有名な儒家のもとを訪ねる。
中国(華流)ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす」あらすじ12話
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周玄清は梅長蘇の策通り、朝堂に招かれる。
実は、周玄清は梅長蘇が林殊だった時代の兄弟弟子のような関係だった。
そんな中、梅長蘇が林殊ではと疑う霓凰郡主。
問い詰められた梅長蘇は遂に霓凰郡主に正体を明かした。
そして誰にも話さないでくれと頼む。
一方、沈追は、船の積荷が怪しいと靖王に知らせる。
それと同時に、都に沢山の火薬が仕入れられているという情報も上がっていた。
その頃、突然皇后が病に伏せる。
中国(華流)ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ
遂に霓凰郡主に正体を明かしましたね!
霓凰郡主は林殊が生きてると知り、嬉しかったでしょうね~!
でも、靖王はまだ梅長蘇の正体に気づいていないみたいですね。
なんで靖王に話さないのかな~?
儒家の周玄清も林殊と関わりがあったみたいですね。
色んな人と梅長蘇の過去、林殊が関わっています。
それもドラマの見どころですね。
さて、皇后が突然病気に!
これも誰かの陰謀がありそうですね。
また見逃せなくなってきました!
次回もお楽しみに!
琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ13話~15話はこちら
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琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こすあらすじ13話~15話
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