中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ76話～78話と感想-義渠との溝

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

人質と共に楚からやってきた黄歇に仕官になる事を提案するミーユエ。
その後、黄歇の案で義渠の軍営を咸陽外に移設した事で義渠君の怒りをかう。

そんな中、ミーユエは妊娠し、義渠君と夫婦となり後に男の子を出産する。

一方、楚の南后は子蘭の太子擁立に邪魔な横太子に殺人の罪を被せ・・・

殺人犯の汚名を着せられ、刑を恐れて楚へと帰ってしまった横太子。
すると、ミーユエは楚との同盟を辞め、討伐を始める事を告げる。

そんな中、楚と両国で会盟を行うも楚王を勝手に拘束してしまった稷。
その後、ミーユエが責任を負うも黄歇は話も聞かず楚へ帰る事に。

楚王が捕まった事で子蘭の即位を目論むも反対され、横太子を擁立する事にした南后。
その後、摂政の屈原の作戦のお陰で楚から秦軍は離れていく。

一方、戦の功績を認められ領土と爵位を与えられる事になった白起達。

同じ頃、羋槐が脱走したとミーユエ達の元に情報が入る。

国境近くで取り押さえられた羋槐は、命を落とす。

一方、病に倒れた樗里疾は庸芮達に義渠に気を付ける様言い残して亡くなる。

そんな中、斉の討伐で得た褒美に納得できず、殺人を犯して捕まる虎威。
すると、解放する様に義渠君が稷に訴えるも法の前では認める事ができず・・・

楚がかなり攻め落とされてしまいましたね。
しかも、いきなり捕まった楚王の羋槐はあまりにもひどい最後でした。

そんな中、亡くなった樗里疾の言い残した不安が的中する羽目に・・・
今回は濡れ衣ではないし、殺人をおかした以上どうにもできない気がします。
ここでミーユエ達と義渠君の間に大きな溝が産まれそうな予感です。

次回の展開に目が離せません！！

ミーユエ～王朝を照らす月のあらすじ79話～81話（最終回）はこちら
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ミーユエ～王朝を照らす月あらすじ79話～81話（最終回）

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