中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ61話～63話と感想-逃げ惑うミーユエ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

蘇秦のお陰で孟嬴達の誤解をようやく解く事ができたミーユエ。
その後、駅館も去り、下町の家で住みながら着物を売って働き始める。

一方、強引に東征の計画を勧めていた蕩が周で事故に遭い、亡くなる。

そんな中、羋姝は嬴夫人が先代の秦王の遺詔の持ち主だと思い・・・

魏頤の妊娠が嘘だと分かると華の子に王位を継がせようと考える魏夫人。

そんな中、羋姝の策略により恢と争いになった華は殺人を犯してしまう。

その頃、陶尹の息子の婚礼衣装を作る事を五婆に莫大な金額で依頼されたミーユエ。
しかし、家に現れた廷尉右丞に手付金達を見かけるなり盗人扱いされてしまう。

廷尉右丞はミーユエを連れて行こうとするも黄歇が姿を見せる。
そこで、貞を刺してしまい義渠君や民衆達の手によって、亡くなる。

一方、薊をミーユエが離れた事を知った羋茵は斉の力も借りて追跡させる。

同じ頃、ミーユエは黄歇と一緒に楚に帰る事を決意する。

ミーユエ達は国境の田将軍と戦闘中に現れた郭隗のお陰で国境の宿場に泊まる事に。
すると、郭隗は辞職を申し出て、自分の後に蘇秦を指名する。

一方、会食の場で易后から燕に残るように説得されるも真意を見抜き、断るミーユエ。

同じ頃、ミーユエの命を羋茵が狙っている事を知った郭隗はついに暗殺を決断する。

ミーユエ、濡れ衣を着せられましたね。
ただ、ミーユエは頭が切れるので異変は感じてたみたいですが。

ようやくミーユエは黄歇と楚に帰る事になるのかな。
でも、羋茵や羋姝がいなくても敵がいそうでこわいな。

一方、身勝手なふるまいばかりする羋茵もそろそろ終わりの時が来てるのかも。
いい加減しないと身を亡ぼすだけなのに・・・

次回もお見逃しなく！！

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ミーユエ～王朝を照らす月あらすじ64話～66話

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