中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ40話～42話と感想-姉妹の妨害

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

玳瑁の事で産後から羋姝に恨みをもたれるようになったミーユエ。

一方、ミーユエは咸陽にある和氏の璧の購入を張儀に依頼される事に。
その後、羋姝と和氏の璧の所有権を巡り、秦王から課題を出される。

そんな中、ミーユエが正体不明の毒に倒れるも羋姝は解毒剤を自らに使い・・・

中行期の話から和氏の璧の事件に関わっているとされ、自宅に軟禁された張儀。

一方、意識を取り戻したミーユエは和氏の璧が本物ではないと見抜く。
その後、公孫衍が毒を仕込んだ犯人だと判明し、張儀達の潔白を秦王に伝える。

そんな中、羋姝は秦王へ名誉を回復する為に輿入れ道具の目録を渡す事にする。

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輿入れ道具をきっかけに中行期との関係がバレた孟昭氏は死罪を命じられる。

一方、咸陽に戻った魏冉と再会するもすぐに離れる事になり、落ち込むミーユエ。
すると、気晴らしに秦王から献言される策論の分類をさせてもらえる事に。
そこで、秦王宛てにかいた孟嬴の手紙を見つける。

孟嬴の手紙の事で蘇秦は、秦王に韓に孟嬴達が捕まっている事を伝える。
その後、ミーユエの案で孟嬴は解放されるも趙の人質にされる職公子。

一方、蘇秦の素質を評価するも張儀と志向が似ている為に登用を避けたいミーユエ。
しかし、蘇秦を好きな孟嬴にミーユエが蘇秦の登用の邪魔だと羋姝は教え・・・

ミーユエが目を覚ましてくれてよかった。
ただ、羋姝はうれしくないんだろうな・・・

ことごとくミーユエの邪魔をしてやろうとする感じ、母親そっくりだ(笑)
良い子だと思ってたんだけど、そこはやっぱり親子なんだな。

ミーユエの今後が心配でたまらない！！
次回も目が離せません！！

ミーユエ～王朝を照らす月のあらすじ43話～45話はこちら
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ミーユエ～王朝を照らす月あらすじ43話～45話

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