中国（華流）ドラマ【ミーユエ～王朝を照らす月】あらすじ4話～6話と感想-秦王との出会い

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「ミーユエ～王朝を照らす月」の前回のあらすじです。

紀元前338年、楚の空に覇者誕生を告げる覇星が現れ、期待を膨らます楚王。
そして、覇星として女の子が生まれ、ユエと名前を与えられる。

そんな中、ユエの母の向夫人は男の子を産み、妃となるも王宮をおわれる事に。
その後、楚王が亡くなると、威后は墓に入る者の中にミーユエ達を加え・・・

ミーユエ達は、莒姫のお陰で命は救われるも威后の命令で陵墓を守る事に。
そして、王宮を去る事になるも女医の摯達に支えられ、自由を楽しんでいた。

それから数年の時が経ち、陵墓に訪れた王后達を手当てして助けたミーユエ。
すると、屈原達の言葉を聞いた楚王の命令で王宮に戻る事が決まる。

羋戎達と王宮に帰っても、下働きばかりしていたミーユエ。

一方、羋茵は宮中の学問比べにいた黄歇を見て、好意を抱くように。

そんな中、葵姑の為に薬草を探していたミーユエ達は南后の庭に潜り込む。
その後、威后によってミーユエは罰を与えられるはずだったが・・・

秦王は弟の樗里疾と共に視察と嫡公主を迎え入れる為に楚に現れる。

一方、ミーユエは毒蛇に襲われた羋姝を助けた事で威后の命令で側仕えとなる。

そんな中、市場に出かけたミーユエ達は楚を憎む越人に襲われる事に。
そして、羋姝は助けてくれた秦王を好きになってしまう。

莒姫が犠牲になってしまいました・・・
なんとも切ないというか悲しい出来事ですね。

そして王宮も追われたミーユエ達でしたが、ある意味威后に見られてない方が気は楽かも！
本当に目の敵にされているから、これからもミーユエ達に色々意地悪してくるんだろうな・・・

早く威后から解放してほしい～！！

次回もお見逃しなく！

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