韓国ドラマ「いつも春の日」前回のあらすじ
韓国ドラマ「いつも春の日」の前回までのあらすじ内容をまず見ていきます。
セウンは、自分が生んだ子どもがすでに他界している事をインジョンへ伝える。
さらにユノとインジョンの関係に矛盾を抱き、インジョンをアメリカに行かせようと試みるセウン。
そんな中、ヘジャはハンギルへ戸籍関係を整理することを提案するのだった。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ67話（視聴率10.6％）
インジョンの元へ訪れて、激しく荒れる姿を見せるセウン。
ボヒョンが自分の子どもではないという事を、改めてミョンシクへ主張する。
インジョンは子どもを育てている事をミョンシクへ知らせていなかった。
事実を知り、インジョンへ腹を立てるミョンシクだった。
本当にセウンはボヒョンの母親ではないのでしょうか？！
インジョンは、よくミョンシクへ秘密を守り切っていましたよね。
事実を知ったミョンシクの今後とは・・・？！
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ68話（視聴率11.7％）
ついにボヒョンの母親について知ってしまったミョンシク。
インジョンがボヒョンを育ててきた事に、腹立たしさが抑えられていなかった。
一方、自分の事実が公になってしまったセウン。
穴を埋めるため、ハンギルの元へ訪ねて行き、KRグループの主導者について口を開く。
そんな中、ボヒョンの実の父親を捜し出そうとするヒョンジュンだった。
ボヒョンを巡る周囲の人々が目まぐるしいですね。
事実が知られてしまったセウンは、どのように対処するのでしょうか？！
そして、ボヒョンの父を捜すヒョンジュンの姿は報われるのでしょうか？
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ69話（視聴率11.7％）
株主総会後に検察の調査を始めるよう、ムンシクへ伝えるハンギル。
会社のロビーに居るヘジャを、遠ざけようとし始めていた。
そんな中、ドクサンが認知症である事を公にしたハンギル。
解任の危機が迫る自分の立場を守ろうと試みていた。
韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ67話～69話の感想＆ネタバレ
ボヒョンの実の母親を巡って、物語が展開されていきます。
何度も否定するセウン・・・しかし、全ての事実が明かされてしまいました！
またヒョンジュンの、ボヒョンの実の父親捜しは上手くいくのでしょうか？！
そしてドクサンの認知症が、他の人々にも知らされてしまいましたね。
ハンギルの運命とは一体・・・？！
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