台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」前回のあらすじ
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」の前回のあらすじです。
ワン・イーアンの件で真実を話さない夫のチャン・リーティン。
ファン・ジョンは、別れを決意したのだった。
そんな中、大麻で逮捕された高校生の裁判の弁護依頼が来た。
審判を受け、林明倫は「仲間から強制された」と自供する。
それにより、不良グループたちの保護観察処分が決定した。
逆恨みされた林明倫は、不良たちに暴行されてしまう。
その現場をボーユン祖母が見かけて止めに入るが、殺されてしまった。
ボーユンは、祖母の死を受け入れられずにいた。
そんなとき殺害した不良たちのボスが殺される。
犯人として祖父が逮捕されるのだが…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ19話
チャン・リーティンと離婚へ踏み切ったファン・ジョン。
一方でボーユンは人権派弁護士の事務所に所属した。
祖父の裁判で相手方と苦戦するなか、ファン・ジョンのおかげで逆転勝利。
そんな中、ボーユンは次の依頼を引き受ける。
それは頂冠建設への労災訴訟だった。
だが、相手の弁護士はまさかのファン・ジョンで…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ20話 最終回
ワン・イーアン殺害の共犯として勾留されてしまったファン・ジョン。
その理由は、犯人のドゥ・チンホンが彼女に指示されたと告白したからだった。
ボーユンはこの事件の担当弁護士となる。
そして彼女のアリバイを調べ、ファン・ジョンへの疑いは晴れた。
しかしファン・ジョンの事務所での席はすでに無く…。
そんな中、張旭川が亡くなり、蔡妙如とはさらなる対立を深める。
何者かに襲撃されたりなど、嫌なことが続いていた。
そんな彼女にボーユンは…。
台湾(華流)ドラマ「リーガルサービス」あらすじ19話~20話(最終回)の感想&ネタバレ
ついに最終回を迎えました!
弁護士となり、あらゆる事件を見てきたボーユン。
祖母の死を乗り越え、祖父を助け、彼なりに大きく成長したのではないでしょうか?
ファン・ジョンはできる女弁護士!って感じでかっこよかったですね。
最終話ではどん底ともいえる立場になってしまったのは悲しかったですが…
弁護士という仕事は弱者の正義でもあるけど、ときに正義ではないときもある気がします。
それは弁護士に限ったことではないですが。
でも、ボーユンのような人の痛みがわかる弁護士なら、きっと正義の味方でしょうね!
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