中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」の前回のあらすじです。
苓鶴清は、牧雲欒に牧雲笙の側にいる魅の殺害を行うように脅される。
一方、蘇語凝の元へ抜け出してかけつけるも互いの運命を知って諦める穆如寒江。
そんな中、牧雲笙と蘇語凝の婚約の宴が行われ、穆如槊は息子を諭す。
すると、穆如寒江は将来皇后になる事が決まった蘇語凝の為に・・・
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ37話
皇帝は廷臣達の勢いに負けて、息子の愛する盼兮誅殺の勅令を下す。
そして、牧雲笙に会いに行くと良い皇帝となる為に歩んできた道のりを打ち明ける。
同じ頃、観星閣で誅殺の勅命を受けた苓鶴清が盼兮と対立していた。
そこで、盼兮を動揺させて寒氷刺で攻撃をしようとして…
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ38話
観星閣を炎上させた罪で捕まった牧雲笙の指示で蘇語凝を連れ出した穆如寒江。
一方、碩風和葉達は八大部族を団結させる為の鍵を探して巨人の祭壇に到着する。
すると、碩風蘇赫は自身の力で亡くなった鉄沁王と部族の王達を呼び出す。
そして、牧雲と穆如の来襲が迫る300年前の日を見た事で八大部族が分裂した意味を知る。
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ39話
碩風和葉は八大部族が決裂した原因が苓羽烽の血の呪いのせいと知り新鉄沁王を決意する。
そして、碩風蘇赫が血の呪いを解いた事で鉄沁王の証である鉄王剣を得る。
一方、観星閣を燃やした罪に問われた牧雲笙は幽閉が決まる。
さらに、苓鶴清はこの件で星雲球を失った事で皇帝に終わりが近づいている事を予言し…
中国(華流)ドラマ「海上牧雲記」あらすじ37話~39話の感想&ネタバレ
皇帝、まさか盼兮誅殺の命令を下すなんて・・・
牧雲笙にとって大事な人なのに。
将来皇帝になる息子の為には邪魔だったのかな。
自分も銀容を失ってる分、別の方法を考えてほしかった。
一方、観星閣を燃やしてしまった牧雲笙。
幽閉されてしまったし、これからどうなるんだろう・・・
次回もお見逃しなく!!
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