中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」全体のあらすじ
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」の全体のあらすじです。
時は清朝康煕8年。
奸臣オーバイは、康煕帝によって捕えられた。
そして、オーバイの残党としてチャハル親王の阿布だいも捕まってしまう。
阿布だいも謀反人として家族ごと始末されることに。
しかし、10際の娘良児は生き残っていた。
そんな中、互いの素性も知らずに親しくなった康煕帝と良児。
再会を約束するも、良児は記憶喪失になった。
納蘭容若に助けられた良児は、衛琳琅と名前を変えて生きることに。
時は流れ、康煕帝は良児と再会するのだが…
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ1話
奸臣オーバイが、康煕帝によって捕えられた。
そして、オーバイの残党としてチャハル親王の阿布だいも捕まってしまう。
逃げ出した阿布だいだが、謀反とみなされ、一族とともに抹殺されてしまう。
その日は、阿布だいの娘、良児の誕生日会が開かれていた。
一方、康煕帝は秘密裏に視察に来ていた。
納蘭容若と一緒に来ていたはずの康煕帝だが、刺客が襲い掛かり、はぐれてしまう。
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ2話
康煕帝は良児に葉三と名乗っていた。
良児は、葉三に別れを告げ、親戚の納蘭府へと向かう。
納蘭府では、良児を巡って論争が起きる。
良児を助ければ、自分達の身が危ないという父。
その頃、刺客に襲われた良児はそのショックで記憶喪失になってしまう。
容若は、記憶喪失を理由に、家族を説得する。
こうして、召使の衛琳琅として暮らし始める良児だった。
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ3話
康煕帝は、少年時代に出会った良児という優しい少女を探し続けていた。
ある日、女官が繕ったという刺繍をみて驚いた康煕帝。
その刺繍が、探していた少女がくれた手巾の刺繍と酷似していたからだ。
康煕帝は急いでその女官を連れてくるようにと指示する。
一方、突然康煕帝に襲い掛かった兵が飲んでいた毒の種類が判明した。
それは、因陀羅散という毒だった。
早速、さらに詳しい調査を始める容若だが…
中国(華流)ドラマ「皇帝の恋」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
良児、お誕生日の日に目の前で一族を殺されるなんて…
可哀想でしたね。
しかも納蘭では厄介者扱い。
容若が助けてくれたのはいいけれど、これがまた康煕帝との再会のきっかけになるんですよね…
康煕帝と良児がどんな風に恋愛に発展するのか、気になりますね~
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